2023/02/22ツアーギアトレンド

古江彩佳はウェッジ3本を一新

たモデルから変えていない。猛暑が予想されるタイは、オフを過ごした冬の日本とは飛距離も変わる。「身体も動く。5ydくらい変わってもおかしくないと思います。グリーンの落としどころを意識して、ミスも考え
2023/07/09全米女子オープン

9位後退も「しっかり上を見て」 古江彩佳は我慢の“+1”

あらわにした。ピン位置から左への引っ掛けを最優先で回避しなければいけない、右からの風とピン位置。しかし、この日は出だし3ホール連続で左ラフにつかまるなど、ミスの傾向が顕著に出ていた。「左を嫌がって、その分
2024/03/09米国女子

西村優菜が痛恨の2ダブルボギー 「73」で通算1アンダー

、4バーディ、1ボギー、2ダブルボギーの「73」で通算1アンダーと1つスコアを落として終わった。 西村は中継局WOWOWのインタビューで「ショットのラインは打ちたい所に出ているんですが、ミスというか
2023/06/24国内女子

「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方

狙ったが、グリーン手前の傾斜を転がり池ポチャ。ボギーで終え「グリーンに乗ればチャンスのホールだったんですが、ティショットがちょっと打ちにくくてミスしてしまった。当たりが薄かった」と悔やんだ。 DD
2023/12/07国内女子

高木優奈は初めての“誤球” 「絶対これだと…」

思いこんでいた。たぶん、左にはねて降りてきたと思うんですが…」。思わぬミスもあり、この日は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」とスコアを落とした。ただ、初日の貯金がいきて、通算3アンダーで単独首位
2023/06/15アマ・その他

3ボギーから首位キープの飯島早織 困ったときはモノマネで

下降し、5番(パー5)では1Wショットを左隣のホールまで曲げた。「この3日間で一番大きなミス」。飯島早織(ルネサンス高3年)は「苦しい状況をどう楽しい方向に持っていくか」と気持ちの切り替えに必死になっ
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

「強いプレーだった」宮里藍さんが吉田優利を称賛

。強かったですね」と称賛した。 勝負のポイントとなったのはパー5の「17番」とし、「あそこのバーディが大きかったと思います。大きなミスをしなければ勝つだろうなっていう状況で、一打一打すごく集中している感じ
2023/10/13国内女子

19m沈めて首位発進 稲見萌寧「まぐれっぽい感じ…」

ミスが左に行っていたので、それを修正するため。だいぶマシになった」。初日は27パットを記録した。 コロナ禍で統合された2020-21年シーズンに9勝を挙げて年間女王に輝いたが、今季は未勝利。年間