2023/02/22ツアーギアトレンド 古江彩佳はウェッジ3本を一新 たモデルから変えていない。猛暑が予想されるタイは、オフを過ごした冬の日本とは飛距離も変わる。「身体も動く。5ydくらい変わってもおかしくないと思います。グリーンの落としどころを意識して、ミスも考え
2023/07/07全米女子オープン “曖昧”なスイングから覚悟の決め打ち 西郷真央はガッツパーも連発 に入ってしまった13番。「曖昧なスイング、消極的なスイングだと、そういうもったいないミスになってしまう。しっかり“決め打ち”で振っていこう」と覚悟を固めた。続く14番(パー5)の1Wから手応え十分の一
2016/06/08ギアニュース 全面スイートスポット!? アマチュアが関心を寄せる『キュアパター』とは モーメントを高めたヘッドは、ミスヒット時にもしっかりとしたインパクトをもたらす。また、細かいフィッテイング機能は十人十色のストロークが存在するグリーン上だと、ショット以上の効果が期待できる。 日本で今年
2023/07/09全米女子オープン 9位後退も「しっかり上を見て」 古江彩佳は我慢の“+1” あらわにした。ピン位置から左への引っ掛けを最優先で回避しなければいけない、右からの風とピン位置。しかし、この日は出だし3ホール連続で左ラフにつかまるなど、ミスの傾向が顕著に出ていた。「左を嫌がって、その分
2024/03/09米国女子 西村優菜が痛恨の2ダブルボギー 「73」で通算1アンダー 、4バーディ、1ボギー、2ダブルボギーの「73」で通算1アンダーと1つスコアを落として終わった。 西村は中継局WOWOWのインタビューで「ショットのラインは打ちたい所に出ているんですが、ミスというか
2024/03/30米国女子 笹生優花が6位で決勝へ 畑岡奈紗10位 渋野日向子は予選落ち 、グリーンを外したのは3ホールのみ。グリーン上も25パットに収め、「大きなミスもなかったし、本当にいい流れが作れた」と会心のラウンドを振り返った。 畑岡奈紗は32位から6バーディ「66」と伸ばし、通算
2024/03/01米国女子 砂混じりグリーンの「見た目にやられた」 稲見萌寧は“今週も”巻き返しへ 、なかなか合わせられなかった」と話すように、ショートゲームで苦戦。左奥のバンカーにこぼした7番(パー3)も寄せのミスが重なってダブルボギーを喫した。 「全くマッチしなかった」というグリーンは、砂が
2024/03/22米国女子 「楽しくできた」笹生優花が3位発進 西村優菜7位 ルーキー吉田優利は出遅れ 」という午前組で、序盤からチャージをかけた。前半5番までに3バーディを奪うと、2オンに成功した7番(パー5)でピン左2.5mからイーグル奪取。単独首位で迎えた終盤、「17番だけ少しミス」というパー3では1打
2023/10/01国内男子 金谷拓実は賞金1位返り咲きも悔しさあらわ「木下選手が素晴らしいプレー」 が、2mがわずかに右へ外れた。続く17番はセカンドを右のガードバンカーに落とし、木下がバーディを奪って抜け出した直後にボギー。「17番で僕がミスをして、木下選手がすごくいいショットを打った。そこで差が
2023/07/30日本プロ 初優勝はまたもお預け 上井邦浩「ヘタですね、ゴルフが」 )かんだ感じ。1番ダメなミス」。グリーン手前に広がる池に入れてダブルボギーをたたき、優勝戦線から脱落した。 首位と1打差の2位で出たこの日は「一日中、ショットが全然しっくり来てなかった」。2バーディ
2023/06/24国内女子 「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方 狙ったが、グリーン手前の傾斜を転がり池ポチャ。ボギーで終え「グリーンに乗ればチャンスのホールだったんですが、ティショットがちょっと打ちにくくてミスしてしまった。当たりが薄かった」と悔やんだ。 DD
2023/06/25国内女子 “信頼できる先輩”に敗れ涙 岩井明愛「また戦いたい」 ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 最終日(25日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6650yd(パー72)◇曇り(観衆2536人) 「全部出し切りました。ただ途中で自分のミスもあったので、練習しか
2023/12/07国内女子 高木優奈は初めての“誤球” 「絶対これだと…」 思いこんでいた。たぶん、左にはねて降りてきたと思うんですが…」。思わぬミスもあり、この日は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」とスコアを落とした。ただ、初日の貯金がいきて、通算3アンダーで単独首位
2023/06/15アマ・その他 3ボギーから首位キープの飯島早織 困ったときはモノマネで 下降し、5番(パー5)では1Wショットを左隣のホールまで曲げた。「この3日間で一番大きなミス」。飯島早織(ルネサンス高3年)は「苦しい状況をどう楽しい方向に持っていくか」と気持ちの切り替えに必死になっ
2023/06/21国内女子 「プロとして今の状況がしんどい」 イ・ボミは関東ラストマッチ スイングが出るけど、コースでは変な考えが出てミスも多い。なかなか難しい」と現状を説明した。 2015、16年大会の覇者でもあるが、「あのときは、なんで私はうまかったのか…」と苦笑いを浮かべた。両年は
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 「強いプレーだった」宮里藍さんが吉田優利を称賛 。強かったですね」と称賛した。 勝負のポイントとなったのはパー5の「17番」とし、「あそこのバーディが大きかったと思います。大きなミスをしなければ勝つだろうなっていう状況で、一打一打すごく集中している感じ
2023/10/13国内女子 19m沈めて首位発進 稲見萌寧「まぐれっぽい感じ…」 。ミスが左に行っていたので、それを修正するため。だいぶマシになった」。初日は27パットを記録した。 コロナ禍で統合された2020-21年シーズンに9勝を挙げて年間女王に輝いたが、今季は未勝利。年間
2023/10/14国内女子 “夢の国”で先輩と「一生分笑った」 櫻井心那がベストスコア 外すミスがあった。 「悪くなっていたときはボールが左側にあった。真ん中に気持ち良く置けるようになった。気持ち悪さが減った」。パーオン率は83%(15/18)を記録した。 月曜日(9日)には
2023/06/02日本ツアー選手権 宍戸で4大会ぶり5度目に「対策を練らないと」 石川遼は今季初予選落ちへ 予選落ちが濃厚。ティショットの右へのミスが林やOBでトラブルに直結するホールも少なくないコースで、ドローがかかりきらないショットからタフなセカンドを強いられるシーンも散見された。 「来年以降(さらに
2023/11/29国内女子 18歳の菅楓華が首位キープ 高校生プロがルーキー“一番出世”へ 緊張感があった」と3日目までは自分のゴルフができなかったという。 初めて回る葛城GCでは吹き続ける風に、時折ジャッジミスをしながら2日間、スコアをまとめた。この日はスタート10番でエッジから7ydを