2004/04/06マスターズ 伊沢・丸山のオーガスタ入り!練習ラウンドは晴天なり 「マスターズ」はゴルフの祭典として日本でも知られている。 全てのゴルファーの憧れの地に、今年日本から参戦するのは丸山茂樹と伊沢利光の2人だ。今シーズン開幕から好調の丸山、昨シーズン日本の賞金王に
2004/03/21欧州男子 モンゴメリーが逆転優勝!谷原は粘りを見せて23位 シンガポールにあるラグーナナショナルG&CCで行われている、欧州男子ツアー第10戦「カルテックスマスターズ」の最終日。欧州ツアーで7年連続賞金王に輝いたコリン・モンゴメリー(スコットランド)が猛
2004/07/15全英オープン 丸山を筆頭に6名の日本選手が全英に挑む!! ラウンドし1打差で涙を飲んだ。今度こそメジャータイトルを奪えるか注目だ。 また、日本からは丸山のほかに平塚哲二、星野英正、神山隆志、深堀圭一郎、塚田好宣が出場を予定している。昨年度の賞金王として出場資格を得
2020/10/22米国男子 今平周吾は飛距離の“呪縛”から解放「いいイメージがつかめてきた」 を果たした今平周吾。「いつかは通らなきゃいけない壁だった。そこをひとつクリアできたという意味では、いいきっかけにはなった」と振り返る。 海外の舞台では悔しさにまみれてきた日本の賞金王。33位で予選を
2020/09/15全米オープン 松山英樹はリード、スピースと予選同組 金谷拓実は今平周吾と/全米オープン 、マーク・マコーマックメダルを引っ提げて大会初出場の金谷拓実(東北福祉大4年)は日本ツアー賞金王の今平周吾、韓国のアン・ビョンフンというペアリング。初日は午後1時49分(日本時間18日午前2時49分)に10
2020/01/09米国男子 世界ランクをフル活用 今平周吾が描くオーガスタへのロードマップ ◇米国男子◇ソニーオープン in ハワイ 事前情報(8日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70) 日本ツアーで2年連続賞金王に輝いた今平周吾が、本格的に海外へ打って出る。ハワイで
2020/01/10米国男子 強風吹き荒れる悪条件 今平周吾があえて新兵器を投入したワケ 難しかった」。さらなる調整が必要と痛感した。 海外の大舞台でも結果を残すため、あえて選んだトライ。今後の糧とするためにも「とりあえず、いいゴルフがしたい」。国内ツアー2年連続賞金王の意地を見せる。(ハワイ州ホノルル/亀山泰宏)
2019/11/06国内男子 欧州でシード確保ならず 宮里優作は地元・沖縄で再始動 。 2017年の国内ツアー賞金王は今季、欧州ツアー26試合に出場し、予選通過は9試合。同ツアーのポイントランキング(レース・トゥ・ドバイ)は169位と、来季シードを得られる110位に手が届かなかった
2019/12/24国内男子 今平周吾は米・欧ツアーで2020年始動 “怪物”からの助言は ・エミレーツGC)に出場。「やっぱり海外で結果を残したい。その先の試合のことも考えて、いろんなことを試しながらやっていきたい」と新シーズンを見据えた。 国内ツアーの2年連続賞金王は23日、都内で行われた「報知
2019/09/22国内男子 「勝ちたかった」今平周吾はフェアウェイキープに苦戦 は「(アジアで)通用はするとは思います」と自信はあり、「勝ちたかったです」と話した。 次週「パナソニックオープン」もアジアンツアーとの共催競技となる。悔しさを糧に日本ツアー賞金王として借りを返したい。(韓国・インチョン/柴田雄平)
2021/07/17全英オープン “自分への期待”が重圧に 星野陸也の次戦は東京五輪 。「(来年4月の)マスターズに出たい。(出場につながる)世界ランキング50位以内に入るには、賞金王を目指さないと。ここから1勝、2勝としていきたい」とリスタートを誓った。(イングランド・サンドウィッチ/亀山泰宏)
2020/12/12国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月12日> た漢字一文字を京都の清水寺で発表している。 10年前のこの日、お題を投げかけられた石川遼は「実」と回答した。09年に年間4勝で史上最年少賞金王を樹立して迎えたプロ3年目の10年は年間3勝を挙げた
2018/02/04欧州男子 52歳マークセン 欧亜ツアー最年長優勝なるか ている。 16年から加わった日本のシニアツアーでは、別格の強さで2年連続の賞金王に輝く“最強シニア”として鳴らす存在。現在も掛け持ちを続けるレギュラーツアーでも17年1月の「SMBCシンガポール
2019/05/07国内男子 今平周吾は“新キャディ”と次週「全米プロ」へ ◇国内男子◇アジアパシフィックオープン選手権ダイヤモンドカップゴルフ 事前情報(7日)◇総武カントリークラブ 総武コース (千葉)◇7327yd(パー71) 2018年度の賞金王、今平周吾は9日(木
2019/05/04米国男子 名声への執着なし 癌を克服した31歳の人生観 ていた」と同年に当時主戦場にしたカナダツアーに復帰すると、14年には初優勝を含むシーズン2勝を挙げて賞金王に輝いた。 17年から米PGAツアーに加わると、現在は世界のトップ選手たちと戦いつつ
2019/05/05国内男子 「勝たないとなにも残らない」今平周吾は無念の2位 しょうがない」と悔しさは飲み込んだが、「勝たないとなにも残らない」と、もどかしさも残っている。 シーズン3勝を目標に掲げる賞金王は、2週間後の海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」に出場予定。「優勝して弾みに
2019/01/16国内男子 石川遼とガルシアが1年ぶり共演 予選ラウンド組み合わせ 通算21勝を誇る54歳、デービス・ラブIIIは日本ツアー賞金王の今平周吾と予選同組になった。世界ランキング40位のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)は、池田勇太とチェ・ホソン(韓国)と同組になった。(シンガポール・セントーサ/柴田雄平)
2019/01/09マスターズ 今平周吾が特別招待で「マスターズ」に初出場 2018年の日本ツアー賞金王・今平周吾が4月のメジャー初戦「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)に初出場することが決まった。マスターズ委員会が米国時間8日(火)に発表した。 26歳の
2019/05/27米国男子 今平周吾は新スイングで2年ぶり2回目の「全米」切符 ◇米国男子◇全米オープン最終予選(27日)◇桑名カントリー倶楽部(三重県)◇7210yd(パー72) 昨季賞金王の今平周吾が、36ホールで争われた「全米オープン」予選会(出場33人)を通算12