2019/04/08優勝セッティング

賞金女王お墨付きの地クラブ 成田美寿々の優勝ギア

いました。あれがどうだとか、これがどうとか」。最終スコアはアンダーパーがわずか4人だった難コース。アイアン同様にショートゲームが勝敗を分けた。「アプローチは苦手」と苦笑いするが、「今週は堅実にできた
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

勝みなみ「どうにでもなっちゃえ」4パットのちイーグル

、3人一緒はなかなかないので楽しいですね」と笑顔を見せる。 プレーでもギャラリーの興味を引いた。インから出て、1オーバーで迎えた17番(パー3)ではティショットをグリーン手前のラフに外してアプローチ
2018/02/24国内女子

「ショットも見て」鈴木愛 2年連続賞金女王に照準

アプローチを中心に汗を流し「すごく上手になったと思う」と手応えをみせた。 昨季の平均パット数は全体2位の1.7582。グリーン上の安定感に定評があるものの「みなさんにパッティング、パッティングと言われ
2018/05/30全米女子オープン

「めっちゃ」連発 蛭田みな美が感嘆したワイルドな世界

(韓国)のアプローチに「ずっと見ていました。スゴイっすね。30ydぐらいのロブをフルショットでめっちゃぴったりに寄せてました。男子プロみたい。練習方法も参考になりました」と目を輝かせた。 福島出身の
2018/09/30国内男子

“魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位

手ごたえを感じている。アプローチを修正して、再来週の『日本オープン』(神奈川・横浜カントリークラブ)で勝てるように頑張りたい」と次の目標を定めた。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2018/11/09国内男子

雨中に乱れたショット 松山英樹はスコアを落とす

アプローチを寄せきれずにボギースタート。 続く2番も3Iのティショットを左に曲げて連続ボギーとして不穏な空気に。3番(パー5)でフェアウェイバンカーからグリーン手前まで運んでバーディを奪ったが、その後も
2018/11/11国内男子

ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙

いた。だが、17番は手前ラフからのアプローチを3mオーバーしてボギー。2組前で回る額賀辰徳が18番でバーディを奪い、1打差2位に後退した。だが、18番は2オンも狙えるホール。イーグルなら再逆転
2018/11/01国内男子

星野陸也はアクシデントにも負けず6アンダー2位発進

バーディを奪った。最終18番(パー5)でもグリーン奥からの難しいアプローチを寄せバーディで締めた。 「最近アクシデントが多かった」という。9月「トップ杯東海クラシック」で予選落ちすると、「なんかすごい
2018/11/16国内女子

プロ12年目で初のシード落ち 服部真夕は出直しを誓う

で予選落ちを喫するなど、1年を通じて力を発揮できなかった。 近年はアプローチイップスへの悩みも深めていたが、5月からはイ・ボミ(韓国)らを指導するチョ・ボムス氏に教えを受けている。「転がすアプローチ
2017/08/22国内男子

イベント盛りだくさん!真夏の福岡大会を制するのは?

に様々な企画を用意している。バーディが出る度にギャラリーへネームボールを投げ入れたり(7番、9番、18番グリーン)、スタートホールでは選手自身が選んだ曲で入場したり。土曜日はアプローチコンテストに加え
2018/05/27国内女子

鈴木愛は3位完走 左ひざ痛に不安も「全米」へ

冴えない。「やっぱりショットが良くない」と、特にアイアンへの影響を気にかけていた。 そんな中でも、最終18番ではスーパーショットでギャラリーを沸かせた。3打目のアプローチはピンまで25yd、グリーン右
2017/04/23国内女子

吉田弓美子が2シーズンぶり6勝目 3位タイに松森姉妹

痛が続く吉田は出だしの2ホールを連続ボギーとしたが、後半11番までに3バーディを重ねて単独首位へ。12番(パー5)ではグリーン奥からのアプローチを直接カップにねじ込むチップインバーディで2打のリードを