まで待たなければならなかった。 続く、宮里藍はチ・ウンヒに2打及ばず敗退。過去の日韓対抗戦で7戦全勝を誇る横峯さくらは、「69」という好スコアをマークしながらも、韓国の賞金女王、ソ・ヒキョンに2打及ばず

、大田原さつき、全美貞（韓国）、宋ボベ（韓国）の5名が続いている。さらに1打差には、森桜子、金田久美子、李知姫（韓国）、古閑美保らが並ぶ混戦模様。ディフェンディングチャンピオンの北田瑠衣は、横峯さくら

バーディを奪い上位に復活してきた。アンダーパーはこの3人だけとなった。 そして、イーブンパーの4位に宮里藍、横峯さくら、有村智恵、北田瑠衣、李知姫、大場美智恵、宅島美香と豪華な顔ぶれが並んだ。宮里は9番で

8アンダーの2位には上田桃子。中盤はボギーが続く苦しい展開だったが、14番、17番とバーディを奪い有村を追い詰めた。通算5アンダーの単独3位には横峯さくら、通算4アンダーの4位タイに、三塚優子、茂木

当落線上にいる一ノ瀬は、少しでも上位を狙いたいところだ。 通算2アンダーの5位タイには、横峯さくら、有村智恵、土肥功留美ら5名が続く。現在、賞金ランキングトップの諸見里しのぶは、2バーディ2ボギーのイーブンパー。古閑美保らと並び18位タイとやや出遅れている。

、首位とは1打差で、大会2連覇も十分狙える位置。明日は同郷の有村とのデッドヒートとなりそうだ。 通算4アンダーの3位タイには一ノ瀬優希と横峯さくらの二人が続く。通算3アンダーの5位は三塚優子。賞金ランキングトップの諸見里しのぶは、通算2オーバーの17位タイで2日目を終えている。

決まる接戦が2試合続いている。今週も難コース川奈をどう攻略してくるか、各選手のプレーブルに注目が集まる。今季すでに優勝を果たしている黄アルム（韓国）、三塚優子も出場。先週の試合で最後まで優勝争いを展開した横峯さくらと韓国の李知姫も、優勝争いに加わるかもしれない。

レディス」で優勝した全美貞（韓国）。さらに1打差の3アンダー5位には、横峯さくら、古閑美保、辛ヒョンジュ（韓国）の3人が並んでいる。 14番まで2バーディ、2ボギーと伸び悩んでいた古閑は、15番から4連続

・ダーディン（オーストラリア）が続く。横峯さくらは、古閑美保や、今年の「全米女子オープン」覇者であるチ・ウンヒ（韓国）らと並び、2アンダーの9位タイにつけている。上田桃子は、1アンダーの19位タイ。賞金

、福嶋晃子とローラ・デービースといったドライバーが他の選手よりも飛ぶ選手が上位を占めている。デービースは約半分のホールでラフに入れたが、リカバリーでスコアをまとめてきた。 逆転で賞金女王を狙う横峯さくらは

注目選手では、北田瑠衣が2オーバーの12位タイ。大会連覇を狙う横峯さくらは1バーディ、5ボギーの4オーバーで30位タイ発進となった。

。ステップアップツアーの「SANKYOUレディスカップ」で優勝しているものの、レギュラーツアーでは無冠。ツアー初勝利に大きな期待がかかる。 注目の横峯さくらは、3バーディ、1ボギーの2アンダーとスコアを伸ばし

番アイアンで2オンに成功し難なくバーディ。結局5バーディ1ボギーの4アンダーで初日を終えている。 そしてもう1人、アマチュアで注目を集めていた横峯さくらは、ショットが安定せずスコアを崩してしまい、3オーバーの78位タイと大きく出遅れてしまった。

日にこの日のベストスコア「68」を叩き出し、23位タイから3位タイに急浮上した。北海道の芝は洋芝なだけに、全英女子オープンに向けて調整できたといえる。 そのほかアマチュアの横峯さくらは、1つスコアを伸ばして通算5オーバーの13位タイ。見事ベストアマに輝いた。

からトーナメントに復帰。だが、バーディが取れない我慢のゴルフが続き、6オーバー35位タイからのスタートを切っている。また、宮里のライバルであるアマチュアの横峯さくらは、17番パー3でホールインワンを達成するもスコアをまとめることができず、宮里と同じく35位タイにつけている。

日目のホールアウト後に「このコースにリベンジしたい」と語っていた横峯さくらは、2バーディ1ボギーで周り、初日と同じく「71」をマーク。通算2オーバーの22位タイで3日間の競技を終えている。

と変わらず、通算4アンダーの4位タイで明日最終日を迎える。 そのほか、初日1アンダーの12位タイからスタートした横峯さくらは、前半から積極的に攻めて一時は5アンダーまでスコアを伸ばし首位に肉薄。しかし

、優勝戦線から脱落。通算5アンダーの4位タイでホールアウト。また、前日14位タイに浮上した横峯さくらが、一時は3つスコアを縮めトップ争いに加わる勢いを見せるも、9番のボギーで失速し12位タイで競技を終えている。

今大会を振り返った。また、気になる賞金女王争いは、宮里が不動とおよそ150万円の差でトップを守っている。 横峯さくらは、この日1つスコアを落として通算8アンダーの20位タイでフィニッシュ。「飛距離は通用すると思っていたのですが、まだまだですね」と反省し、今大会を終えた。

まとめた古閑美保が並んでいる。 そのほか、注目を集める横峯さくらは、前半からボギーが続く苦しい展開。だが、終盤16番パー5で奥からチップインイーグル。続く17番でもバーディを奪いスコアを少し取り戻して