2011/07/07さくらにおまかせ

横峯さくらは今季初の海外メジャー「ベストを尽くしたい」

もあり「ティショットをフェアウェイにおくことが一番大事。グリーンは大きくて、結構アンギュレーションがある。(高地でのプレイ)ドライバーも飛ぶし、セカンドも2クラブくらい違う」と警戒するが「誰もが出られる試合ではないので、そういう意味では光栄。自分のベストを尽くしたい」と大舞台での飛躍を誓った。
2007/04/07さくらにおまかせ

出入りの激しいゴルフながら6位に浮上、逆転Vも視野に!

てしまったのだと思います」。後半のボギーはすべてグリーンをショートしてのもの。高さと距離感の微妙なバランスの問題だという。 「課題だったドライバーは良くなってきているので、あとはセカンドショットを調整
2007/04/02さくらにおまかせ

さくら、悔しさこそ一番の収穫

次第だ。この大会での収穫は?との問いに、「自分の一番練習しないといけないクラブが見つかったことです」と答えた横峯。そのクラブとは、彼女の持ち味でもあるドライバーだ。「どんなコースでもティショットを確実
2010/11/26さくらにおまかせ

横峯、大会連覇へ向け貫禄のアンダーパーで2位浮上

「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」2日目の横峯さくらは、通算イーブンパーからのスタート。序盤はドライバーショットが右へと曲がる苦しい展開が続いたが、「ラフも少ないので想定内と言えば想定
2008/09/19国内女子

横峯さくら、諸見里しのぶが4アンダー首位!

手こずらせた。 そんな状況の中、先週も優勝争いを展開した横峯さくらが好調なゴルフをしている。ドライバーショットがラフに捕まってもアイアンショットでグリーンを捉え、17番までに5つのバーディを積み重ねた
2008/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

横峯さくら、猛追で優勝戦線に浮上!

日6バーディ1ボギーの「67」。通算5アンダーへとスコアを伸ばし、単独3位に浮上した。 首位に立つのは、初日から首位を守り続ける辛ヒョンジュ。この日も安定したドライバーショットを武器に、4つスコアを
1997/10/10国内女子

ノイマン、一気に7アンダートップへ!

。ぜんぜん平気。でも今日は楽しかった」という福嶋。2番でOBを打ってしまい、欲求不満が一気に吹き出した。「いつも刻み刻みでやってても、いいことないやと思って、えーい、今日はやっちゃえ!と」ドライバーを気分
1997/10/05国内女子

福嶋晃子、3試合連続の優勝!

バーディ。2位以下を引き離した。 最終日もティショットにドライバーを使ったのは2ホールだけ。 「これまでの優勝は飛距離をアドバンテージとしての勝利だったけど、このコースは違います。曲げると難しいコース
2008/06/20国内男子

石川遼は暫定16位タイ! 5試合ぶりの予選突破を確実に!

。 41位タイからスタートした石川遼は、2週間のオープンウィークで修正したドライバーが好調。出だしの1番でピン手前1メートルを沈め、連日のバーディ発進とする。5番をボギーとしたものの、9番、10番と連続
2010/03/20国内女子

北田瑠衣が首位浮上!有村2位、横峯4位

中、最終組の一組前でスタートした北田瑠衣が「67」と5つスコアを伸ばして通算8アンダーの単独首位に浮上した。今年に入ってドライバーのシャフトを変えたという北田。飛距離が5~10ヤード伸び、セカンドでは
1998/03/21国内女子

服部後退。乃村三枝子が4アンダー首位!

ホールインワンのおまけをつけながらボギーも連発し、トータルでは71。「今日の方がショットはずっと安定しています。ボギー2つだけですから。このコースはドライバーの落とし所とセカンドの距離カンが勝負ですね」 体力が
1998/03/07国内女子

いよいよ復活は本物? 岡本綾子が首位キープ!

いることが、プレッシャーの中でどうなるかなと考えながらのラウンドです。やっぱりドライバーのコントロールがいまひとつ。思ったとおりのティショットなんて、2ホールだけ」 朝から、ワクワクドキドキの感動が
1999/09/24国内女子

山崎千佳代首位。服部が1打差2位に

ドライバーはヘッドが無事だったのでシャフト交換。パターは少し曲がっているが、交換せずそのまま使っているんだという。「しばらくは立ち直れませんでした。もうゴルフができない!と思っていました。ですから
1998/09/26国内女子

福嶋晃子、具玉姫に並ぶ!

思い切ってドライバーで攻めた。 「1ホールだけスプーンを使いました。でもショットは昨日の方がよかった。体のキレがなくて、無理しないでいこうと思ったのが、結果的に良かったのかも」 朝の練習時点ではイーブン
1998/09/12日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

服部道子、単独アンダー。福嶋が2位浮上

。スコアは服部とまったく同じで1番ボギー、以後4バーディ。「1番以外は危なげないゴルフができました。風もなくてコースが短く感じられました」 この舞台で69というスコアは最高の部類という。ドライバーを使ったの
1998/07/25国内女子

P.ハーストが抜け出して6アンダー首位!

打った。「ドライバーを使わないで自分の得意な距離を残すようにプレーした。距離のマネージメントがうまくできたと思う」 ハーストの母キヨコさんは日本で生まれ育った。「日本は第二の故郷です。祖先がいる日本で
2003/04/19米国女子

福嶋、アニカ、朴が5アンダー6位で並んだ!!

シーズン1勝目を挙げたソレンスタムは、初日イーブンパーと出遅れたが、この日は5バーディ、ノーボギー。ドライバーショットで290ヤード飛ばすなど気持ちよくスコアを伸ばしてきた。 今週日本から6名の選手が
2003/10/03米国女子

飛ばし屋グスタフソンが初日単独トップに!

ドライバーの平均飛距離では、女王アニカ・ソレンスタムに次いで2位に入り、ツアーきっての飛ばし屋だ。この日も平均飛距離が272ヤードと他の選手を圧倒。明日以降も飛距離のアドバンテージを活かしてスコアを
2000/11/03米国女子

首位はLPGA。米山みどりが3位で追走

プレーができなかった。特に最終日の個人戦、C.コークに惜敗。その悔しさをバネに今週は後悔のないプレーがしたい。今週はドライバーはあまり感心しないが、ショートアイアンがまずまず。課題だったパターもよく入っているという。