2010/08/06米国男子

【GDO EYE】タイガー自身も!ファンも期待度急降下!?

1m程度を2回は外し、多くのギャラリーを引き連れてはいたが、歓喜の声はこだましてこなかった。 9番ではギャラリースタンドが満席になるほどの人だかりができていた。そこで、2打目をグリーン右サイドのラフに…
2010/04/25国内男子

「しぶとい人」谷口にプレーオフで勝った藤田寛之

国内男子ツアー第2戦「つるやオープン」は、通算14アンダーでホールアウトした藤田寛之と谷口徹のプレーオフに突入。3ホールに渡る激闘は、藤田がグリーン外のカラーから8mをパターでカップインさせて決着を
2008/07/24国内男子

石川遼、やや出遅れるもバーディ量産の予感

国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」初日、石川遼は3バーディ、3ボギーの「72」でホールアウト。63位タイ発進とし、やや出遅れる結果となった…
2010/05/30国内男子

アマチュアの浅地がトップ10入りの有言実行!

国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」の最終日、通算7アンダーの6位タイからスタートしたアマチュアの浅地洋祐(17歳)が、イーブンパーでラウンドし9位タイに入る大健闘を見せた。 3日目を終えて…
2008/10/12GDOEYE

若林舞衣子の初勝利に、同期も大いに刺激

。トップ合格の服部真夕と横山倫子らを出し抜き、同期の中で最も早く優勝カップを手にした。 今大会には、服部のほかにも同期の一ノ瀬優希らが出場。グリーンサイドで若林の勝利を見守り、満面の笑顔で若林と勝利の
2008/10/12国内男子

1打及ばず、ツアー初優勝を逃した宮里優作

で、ティショットをグリーン左のバンカーに入れると、そこから寄せ切れずに、3パットのダブルボギーとしてしまう。 それでも、「集中力を切らさずに、流れを作ろうと思った」という後半。10番はボギーとしたが…
2010/07/09GDOEYE

福嶋晃子が60度のウェッジでバーディラッシュ!

国内女子ツアー「明治チョコレートカップ」の初日に、6アンダーをマークして首位に立ったのは福嶋晃子。昨年10月の「マスターズGCレディース」2日目以来の単独首位でホールアウトし「お久しぶりですね!」と…
2009/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

【GDO EYE】矢野東、最後の最後で痛恨の2ペナ

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」2日目の終盤まで、丸山茂樹と並び首位争い演じていた矢野東。だが、通算4アンダーの単独首位で迎えた最終18番を終えて、急に矢野の名前がトップから消える。スコア表示には…
2009/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

満身創痍の池田、「寒かったし、辛かった」と大きく出遅れ

賞金王を手にするには優勝が絶対条件となる池田勇太だが、「ゴルフ日本シリーズJTカップ」初日は最後まで苦しい展開が続いた。ただでさえ右手首と左腰痛を患っている池田にとって、朝から降り続ける冷たい雨は…
2009/03/06米国シニア

チャンピオンズツアー「東芝クラシック」プレビュー

・シュワブ・カップレースでもトップ。ランガーは毎試合で優勝を目標とし、自分が優勝するんだと強く信じている選手です。今週も間違いなく、優勝争いに絡んでくるでしょう。 一方、トム・ワトソンはこの大会には…
2010/07/24GDOEYE

宮里美香、先輩の偉業を受け継げるか?

今週「エビアンマスターズ」が開催されている会場内には、昨年大会のハイライトシーンや宮里藍のカップ写真など多くの看板やポスターが貼り出されている。その中の1枚は、宮里が優勝を決めた18番グリーンでの1
2012/04/14国内女子

金田が57位から4位に急浮上 「楽しかったですね~」

、13番(パー3)といずれも4mを沈めてスコアを伸ばすと、18番(パー5)、6番と7m、さらに最終9番(パー5)も10mを沈めてのバーディフィニッシュ。面白いようにロングパットがカップに吸い込まれた…
2012/03/16国内女子

斉藤、2度のトリプルボギーで出遅れる

グリーン右カラーから打った3打目のアプローチは「カップしか見ていなかった」と10m近くオーバー。ここからまさかの4パットとし、痛恨のトリプルボギーを叩いてしまう。 直後の5番で2m、6番で8mを沈めて連続
2010/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

勇太、耐えるゴルフで首位キープ!

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の2日目、単独首位に立つ池田勇太は予定より1時間遅れの11時30分にティオフ。しかし、1番ホールの第1打は、左に出て斜面を転がり落ちると、隣の10番ホールのラフで…
2010/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動、厳しいピン位置にも「案外楽しいです」

左右に振られたピンポジションと、例年より芝が元気で目がきついという評判の高麗グリーン。順目と逆目でのタッチの違いや、球の転がりが悪いとカップの直前でころりと切れてしまう難しさに、「LPGAツアー
2010/08/29GDOEYE

原とユンジェ、誤球で2人同時に失格

ヤード先に飛んでいたが、17番ではボールの位置が逆だった点。 さらに、ともに2打目でグリーンを外し、3打目でチップインバーディ。ボールをカップから拾い上げて、そのまま18番のティグラウンドに向かったため
2011/09/12米国女子

3位の藍「悔しいというよりも自分のプレーに満足」

見せた。 14番(パー5)では、セカンドショットをグリーン手前のバンカーに入れてしまうが、放ったバンカーショットが直接カップインし、チップインイーグル。「自分のイメージ通りの落としどころに落とせたので