2003/08/16米国シニア

海老原清治が4アンダー4位。ツアー初優勝なるか!?

4打差の4アンダーをマークし4位につけた。昨シーズンは欧州シニアツアーで賞金に輝き、チャレンジツアーのQスクールを突破。しかしシーズンが始まってからは、3月のマスターカードクラシックで8位に入ったのが最高で、トップ10以内が1度しかない。今週は自己最高と共にツアー初優勝も狙ってもらいたい。
2004/05/08米国シニア

日本勢が好スタート!青木7位、飯合13位

この日はノーボギーのラウンドで5アンダーをマーク。またトーランスも、2つのボギーを叩くが、7つものバーディを量産し、首位に立っている。 首位と1打差の3位には昨年の賞金トム・ワトソンがこの日ノーボギー
2008/05/25全米シニアプロ選手権

B.ランガーが首位で最終日へ!倉本昌弘は優勝争いから脱落

。しかしながら、他の選手がスコアメイクに苦しんだことで、単独首位に浮上している。 1打差でランガーを追うのが、ジェフ・スルーマンと、昨年まで2年連続賞金のジェイ・ハース。スルーマンは一時首位に立った
2008/03/10米国シニア

Bランガーが7ホールに渡るプレーオフを制す!

た。プレーオフ1、2ホール目を分けた後の3ホール目では、ランガーが第1打をバンカーに打ち込みながらもパーセーブするなど、今季初優勝を狙う昨年の賞金に対して一歩も譲らない。意地と意地がぶつかり合った
2008/11/03米国シニア

A.ビーンが大爆発! 9打差をつける圧勝!

アンダーの単独2位でフィニッシュしている。通算10アンダーの単独3位にはブラッド・ブライアント。続く単独4位には、通算9アンダーのローレン・ロバーツが食い込んでいる。 混戦が続いていた賞金レースは
2008/10/25米国シニア

M.ジェームス、猛烈チャージで単独首位!

たチャンピオンズツアー。まさに「熾烈」という言葉が相応しい賞金争いが繰り広げられる中、初日首位に立ったのは、伏兵のジェームスだった。今季「FedExキンコーズクラシック」の10位タイというのが最高で
2017/01/19国内男子

谷原秀人、小平智が暫定首位スタート 池田勇太は暫定127位

ラウンドを終えたショーン・ノリス(南アフリカ)ら4選手が続いた。 最注目組となった前年覇者のソン・ヨンハン(韓国)、世界ランク7位のアダム・スコット(オーストラリア)、昨季の賞金の池田勇太は2ホールを残し
2002/03/17国内男子

9バーディのコースレコードで谷口徹が大逆転優勝!

調整はうまくいっていた。4月のマスターズには世界ランキングで出場を決めているだけに、活躍が期待される。 また、初日好スタートを切った昨年賞金の伊沢利光は、3日目以降スコアを伸ばせず、この日も2つ伸ばすだけ、15位で終了した。
2000/10/28国内男子

片山晋呉、3差で独走

、今年は全米プロとか行ったんで、きちんとしたトレーニングができていない。でも熱はあるけど、休んだんで疲れがとれてかえって良かったのかも知れない・・」 逆転賞金は「光も見えないところにいる」のだそうだ
2001/04/19国内男子

2年連続優勝を狙う片山晋呉がトップ。

キリンオープン初日、ディフェンディングチャンピオンで昨年賞金の片山晋呉が7アンダーで首位に立った。同じく7アンダーには、1995年にこの大会で優勝し、昨年も2位タイに入ったP.シニア(豪州)が並ん
2001/09/06国内男子

片山晋呉、今井克宗ら6人が5アンダーで並んだ

スコア的には2アンダーと伸び悩んだ感があるが、14位タイとまずまずのスタートとなった。 この組で一番良かったのは、2年連続賞金を狙う片山晋呉だった。6番パー3でバーディを奪った片山は、後半も4つの
2000/09/07国内男子

雷雨中断。初日からサスペンデット試合

横尾要。賞金獲得へ邁進する佐藤信人。顔ぶれは揃った。 しかし天候はあいにくで関東南部は朝から雨。そのうち雷も鳴り出して12時27分にはプレー中断。2時過ぎの再開まで約1時間半をロスしてしまい、さらに
1997/11/14国内男子

強し、尾崎ブラザーズ! 1位&2位

読んだ。 「このコースはフェアウェイが先細りで、飛距離は必要ない。直道に合ったコースだね」という。 丸山茂樹は「あんまりいじめないでよ」と半分敗北宣言。「誰も何年も倒せなかった人なんだから。ボクに押しつけられてもさ。まぁ、頑張って賞金を取ってください。ボクは頑張って2位を目指します」
2011/05/01欧州男子

L.ウェストウッドが“2週連続”で優勝!

位には地元韓国のパク・サンヒュン。そしてさらに1打差の単独4位には米国ツアーで活躍するダスティン・ジョンソンが入った。 昨年度の日本ツアー賞金キム・キョンテは通算6アンダーの10位タイ。唯一の日本勢、平塚哲二は最終ラウンドを「73」、通算イーブンパーの35位タイに終わった。
2010/01/30欧州男子

B.ラムフォードが単独首位に浮上

・ドレッジ(ウェールズ)。後半はスコアを伸ばしたが、前半の足踏みが響いて3つスコアを伸ばすにとどまり、ラムフォードに先行を許している。 首位と2打差の通算7アンダー、3位タイには、昨季の賞金リー
2010/01/25欧州男子

M.カイマー、最終ホールで決着! 今季初勝利を飾る

。 続く通算19アンダー、単独3位には若武者マキロイ。5番で叩いた唯一のボギーが響き、優勝争いから脱落してしまったが、昨年は最終戦で逃してしまった賞金へ向け、今シーズンも期待が持てそうだ。通算17アンダー