2014/02/17米国男子

松山英樹は猛チャージならずも「来週にとっておく」

カラーからウェッジで緩やかなフックラインを転がし、チップインバーディフィニッシュ。「『何をしたって入らないだろうな…』と思いながら打った。でもライも良かったし、今日はグリーンを読めていない中で、最後に読め
2014/03/05GDOEYE

松山英樹は、あの“サボテンショット男”と同組に

積み上げを狙う。昨シーズンのツアーカード獲得に成功した松山の例に、まさに続こうと必死だ。 ところで今週、彼のロフト58度のウェッジのバックフェースには、緑のサボテンのシールが貼られている。これは
2013/10/27GDOEYE

バッバ・ワトソン “予選カット無し”を巧みに利用

セットと共にやってきた。ドライバーとウェッジ、パターは以前のまま。初日「78」2日目「69」3日目「65」。「これは新しいアイアンなんだ。分かるだろう?試してみて、信頼できるようにならなければいけないん
2017/01/13米国男子

苦手コースでも堂々 松山英樹は大会自己ベスト「66」

左バンカーに入れながら、残り18ydから1.2mにつけてパーを死守。終盤16番でも花道からウェッジでピンにからめ、最終18番(パー5)はグリーン左からのアプローチをピンそば80センチにつけてバーディ
2016/08/02ギアニュース

ピンがプロ向けアイアン「i BLADE」を発表

、ツアープロからの要望が多いトップブレードの薄さを保ちながら機能面も追及した一品に仕上がった、とその特徴を説明している。 全体的なデザインは、ツアープロから人気の高かった同社『GLIDE ウェッジ』を踏襲し
2017/02/11米国男子

魅力ある岩田寛は暫定42位 3日目は24ホールの長丁場

滑り出し、その後2連続ボギー。直後の13番で奥から2mのバーディチャンスを活かす、慌ただしいスコア展開となった。 霧、雨、風と厳しいコンディションの中、ウェッジでのショットも思うようにいかず、頭を抱えて
2017/11/05国内男子

バーディマシンに変身 宮本勝昌がハーフ記録「28」

おもしろいところが出ました」 出だしの1番で1.5mのバーディパットを沈めると、2mを決めた3番から6連続バーディ。5番(パー3)では52度のウェッジで30cmにつけるなどショットも安定した。同組のキム
2016/11/24ツアーギアトレンド

ナイキ撤退だけど…薗田峻輔はボールを大量に確保!?

5Wはテーラーメイド、パターは8月からスコッティキャメロンに切り替えてはいるものの、1W、アイアン、ウェッジ、ボールは今もナイキを継続使用。この日のホールアウト後には「他社製品に替えることはあまり考え
2016/09/09米国男子

6ホール残し4アンダー 松山英樹はボギーなしの好発進

3時間33分後の午後5時。確実に1番でバーディを決めると、雲が抜けた空の下でスコアを伸ばした。 2番ではピンが近いグリーン左サイドのラフからウェッジで浮かせ、1mに寄せてパーセーブ。5番(パー5)で2
2017/12/02米国男子

ウッズは5位浮上 グリーン上でウェッジショットの妙技も

右手前に乗せると、パットのラインが右サイドのカラーにかかることを懸念し、ウェッジでピンそば1mに寄せてパーセーブ。最終18番のボギーでひとつスコアを落とし、首位のチャーリー・ホフマンに5打差をつけられ
2018/06/30米国男子

ウッズはパットに冴え マレット型パターも好感触

8mを決めるなど、パットで伸ばしたホールも多かった。 グリーン右手前に外した前半18番では、26ydからウェッジでふわりとピン手前にキャリーさせ、そのままカップに沈めるチップインバーディ。人差し指を