2000/09/14国内男子

首位には、C.ペーニャと山添昌良

ヤードを6番アイアンで決めた。しかし本人は少しがっかりしている「信じられないくらいいいショットが打てたのに、残念」 イーグル賞が設定されるのは決勝ラウンドからだった。 5バーディ、ボギーなしの山添昌良
2000/05/04国内女子

新井敬子が首位。ウェブは3位タイ

とした朴セリ。「全体的にアイアンショットがいまいち。風の中のプレーでこの成績は満足ですが、残り3日間は最善をつくしてプレーします。そして、これからも全てにおいて挑戦する信念をもって行きたいですね」
2011/06/11さくらにおまかせ

さくら、17番でホールインワン!

パー3。「しっかり目に打って、ちょっと強いかな」という7番アイアンのティショットは、ピン手前1メートルにキャリーして大きく真上に1バウンド。そのままコロコロとカップに吸い込まれ、昨年の…
2008/04/26宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里「まるで、メジャーでプレーしているみたい」

しまう。待たされた6番を3パットのボギーとするなど、1バーディ4ボギーの「74」、3つスコアを落として通算3オーバーの32位タイで2日目を終えた。 「ショットの安定感はあるし、パッティングもイメージ通り…
2011/07/02さくらにおまかせ

さくら、辛くも05年以来の予選落ちを回避

なったのはショット。特にミドルアイアンの精度を欠き、スコアメイクに苦しんだ。 その中でも、折り返し後の1番(パー5)では、3打目をピン左1メートルにつけてバーディを獲り返す。さらに3番でもバーディを
2008/03/29宮里藍が描く挑戦の足跡

起死回生のイーグルで、久々の予選突破!

外すシーンが目立ち、予選通過の当落選上から抜け出せない状況が続いた。そんな展開の中で迎えた、強風が渦巻く6番パー4。ここで起死回生のショットが飛び出す。残り163ヤード、フェアウェイから6番アイアン
2003/05/26米国シニア

M.ハタルスキーが3日間ノーボギーの12アンダーで優勝!

を伸ばしにくいと思われたが、アイアンショットが良く、パー4のホールでバーディを積み重ねた。 ハタルスキーは2002年ツアー入り。レギュラーツアー4勝を引っさげて参戦し、デビュー年に1勝し、これがツアー
2003/06/06全米シニアプロ選手権

難コースに苦しむ選手が続出

サンフィリッポは無風状態のアドバンテージを生かし6バーディ、4ボギー。この中で一番安定したプレーを見せたのはジェイコブスで、16番ホールでは2打目を7番アイアンで50センチにつけるスーパーショット
2000/08/04国内男子

いつの間にか佐藤信人が首位

行ったら3パットだよ」 ショットの調子も出ず2バーディ、3ボギーとした。 「今日は雨だから軽め軽めに振ってしまった。省エネゴルフだな。ティショットはまだいいが、アイアンが良くない」とジャンボ。セカンドの距離感が合わずに苦しい1日となった。
2001/10/25国内男子

またしても佐藤信人が初日単独首位

スタートを切った。「今日は90点から95点くらい。全体的に良かった。ショットアイアンもアプローチも。パターもそれなりに入っていたし、あまり言うことはないですね。とりあえず優勝を狙える位置でいきたい
2001/07/14国内男子

17アンダー、2位に3打差の鈴木亨が22アンダーを狙う

、今日は平凡なスコアに終っていたでしょう」続く12番パー5から3連続でバーディを奪った。この日の鈴木はティショットがブレ、再三ラフからのショットを強いられたが、パーセーブしノーボギーでのラウンドとなった…
1998/05/24国内男子

丸山追撃ならず。ジョーブ2週連続優勝!

」というジョーブは15番ロングはセカンドショットにPWを使ってリカバリー。3打目の5番アイアンを4メートル弱につけてバーディ。これで優勝は決定的になった。17番のボギーももうご愛嬌。 素晴らしい日本の
1999/05/14日本プロゴルフ選手権

首位に3人。ジャンボも浮上中

を決めた。トータル5バーディ、4ボギーで71とした。「今日は、トータルアンダーでフィニッシュ出来たという事が気分的に大きい」 「今週からアイアンを変えた。そのせいかイメージ道りにいってくれる」という…
1998/09/19国内男子

宮本勝昌、3日目も首位をキープ

。ちょっと最初の目標とは違ってきてしまった。6バーディ、4ボギーはともかく16番ショートでのダボが痛い。「アイアンショットが悪かった。ロングホールでバーディがとれたのでなんとかパープレーに終わっだけ
1998/09/11国内男子

加瀬秀樹がリードを奪う。細谷典生もタイ!

。「これまではゴルフがチグハクでつまらないミスが多かった。7月くらいから調子が上向いてきた。このコースでは先が読めないから無理にピンを狙わず、ワンショットに集中しているのが結果に結びついている」 欲を出し…
1999/07/22国内男子

高見和宏、ダントツ8アンダー首位

。「ヨネックスの辺りで絶不調になってパターを変えた。今週から使っているけどいい感じ」パターも変えて心機一転と行きたいところだ。 同じく5バーディ、ボギーなしとした平塚哲二は「今日はショットとパットがカミ合った…