2017/07/13国内女子

次に頑張るのは日本語?アン・シネが初のプロアマ出場

13位タイで終えた。「ショット、アプローチなど全体的に良くなっている」と話し、引き続き好調を維持している様子。「大きな目標を持つよりも、1試合、1試合を大切にしていきたい。そうすれば少しずつ成績が出て
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

「63」連発宣言 石川が7打差逆転優勝へスイッチオン

ボギーとするなど、今も本調子ではない状態とはいえ「1Wよりも振り切れていないのが原因。何で右に行くのかは分かってきた」と、感触と球筋のズレの原因を把握できたことは大きい。 アプローチとパットの感触は悪く
2017/04/15国内女子

上田桃子 6年ぶりの「単独逃げ切り」で復活Vに挑む

18番(パー5)。グリーン奥から3打目のアプローチを20センチに寄せて、混戦を抜け出すバーディで締めくくった。「アドバンテージになるので本当に大きい。その1打を縮めるために練習している」。 2014年
2017/09/24国内女子

V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ

。「アプローチで転がしたり、上げたり。バンカーショットを見ても、アメリカに行ってから小技がうまくなった。筋力もついてトレーニングもしてきたと思う。これから活躍していく若い選手の1人だと思う」と目を細めた。(宮城県利府町/糸井順子)
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

今季国内初戦の谷原 1打差発進も「全然ダメ」

、2番(パー5)の連続バーディで滑り出し。6番(パー5)では、グリーン脇からチップインでイーグルも奪取したが、「ラフからのアプローチがたまたま入ってくれただけ」と本人の表情はもう一つ晴れなかった
2017/08/12全米プロゴルフ選手権

5ホールで「+7」池田勇太は予選落ちへ

1mオーバーさせると、返しがカップの脇をそれ、下り傾斜で3mオーバー。カップインにさらに2打を要してダブルボギーをたたいた。3番ではグリーン奥からのアプローチが下り傾斜でカラーまで落ちてボギー
2016/11/11国内男子

松山英樹が終盤チャージで首位キープ 2打リードで決勝へ

(パー3)も3打目のアプローチをピンにからめて7つ目。力強いラストスパートで、迫りくる海外勢を振り切った。 リーダーボード上位の多くを占めたのが韓国勢。通算11アンダーの2位にパク・サンヒョン、通算10
2016/09/22国内男子

小平智が首位発進 好調の今平周吾1打差追う

たパッティングの猛練習を、前週「ANAオープン」から開始し、さっそく実りのあるラウンドとなった。 後半7番ではグリーン奥、逆目の芝からのアプローチを寄せてパーを拾うなど、ショートゲームが冴えた。最終9
2014/10/12国内女子

悔やまれる早合点…猛追の酒井美紀、逆転Vを逃す

エッジに着弾させるイメージ」で打ったが、グリーン左のエッジで跳ねたボールが難しい窪みへ転がり、アプローチを寄せ切れずにボギー。いちかばちかの勝負をかけた作戦は裏目に出てしまう。ホールアウト後は「あの
2014/05/04国内女子

18歳の堀琴音は9番で痛恨のOBに泣く

は決められずボギーが先行した。 その後4番パー3でピンの手前2メートルにつけてバーディを奪ったが、続く5番パー5は3打目のアプローチがグリーンに届かずボギー。9番パー5ではティショットを左に曲げてOB
2014/07/06国内男子

石川遼が2季ぶり通算11勝目 土壇場バーディで劇的逆転に

。 最終日最終組で同組の小田を追い上げた石川は、最終18番(パー5)の3打目アプローチを1メートル弱につけ、土壇場のバーディで小田に並びホールアウト。18番の繰り返しで行われたプレーオフ3ホール目、右
2014/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

賞金王を懸けた頂上決戦!小田孔明、逃げ切れるか?

ていた。最終18番、1度はアプローチをミスしながらも、グリーン右手前からの3打目をチップインで沈めて泣き崩れた姿は、多くのファンの脳裏に焼き付いているだろう。 今年は最終戦までもつれた賞金王争いが最大
2016/09/17国内女子

残る距離を考えて 5Wで攻める服部真夕の試行錯誤

ydほどアップし、220ydは飛ぶ。「残る距離が丁度よくて」と少し誇らしげにほほ笑んだ。 今シーズンはアプローチでパターを使うなど日々、悩みながら最善策を探っている。「賞金ランクとかは、あんまり考えたり
2014/11/14国内男子

バッバ・ワトソンが1打差2位 日本での気分転換は?

アンダーとして2位で決勝ラウンドに進出した。 300ydを優に超えるビッグドライブはこの日も健在。小技でも魅せた。アプローチミスをした7番(パー3)からの2連続ボギーでトップから一歩後退し、迎えた後半
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉 日本OP3勝目ならず「結果は受け止めたい」

。17番で3mのパーパットをねじ込み、ピッタリと張り付いて最終ホールに突入したが「18番(パー5)でラフに行ってしまう。そういう流れ」。グリーン手前ラフから、チップインバーディを狙ったアプローチはカップ
2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

メジャー2勝目を狙う小平智 次週米下部ツアーQT参戦へ

。 「最近、(試合で)アプローチやパットがうまい選手と一緒に回れているんです。谷原(秀人)さん、藤田(寛之)さん、それにきょうの岩田(寛)さん…やっぱりうまい人はリズム、テンポがいい。(米挑戦に向け)神様に