2010/10/24国内男子

池田、賞金王に強い意欲「もう1勝は必要」

。 この勝利により、賞金ランキングは6位から4位に浮上。トップのキム・キョンテ(韓国)との差を約3,000万円差に詰め寄り、賞金争いにも名乗りを挙げた。「これから大きな試合が続くし、入れ替わりは…
2003/09/23米国シニア

G.モーガンが逆転賞金王に向け初代王者を狙う!

、誰が初代チャンピオンになるのか注目だ。 今シーズンのチャンピオンズツアーも今週を含めて残り4試合。シーズンの大詰めに入ってきた。気になる賞金争いは、先週は大きな動きが無く大会3連覇は逃したが…
2008/10/21米国シニア

混戦模様の賞金王争い! J.ハースとF.ファンクが鍵に!

賞金争いに注目が集まる。 昨年は、首位と2打差の3位タイで最終日を迎えたジョン・クックが、伸び悩む上位陣を尻目に、通算15アンダーまでスコアを伸ばし、逆転劇でシニアツアー初優勝を果たしている。 今年…
2011/11/29欧州男子

賞金王争いも大詰め! 渦中のR.マキロイが参戦

シーズンも、今大会と翌週の最終戦「ドバイ・ワールドチャンピオンシップ」を残すのみ。賞金争いではルーク・ドナルド(イングランド)がトップを独走しており、約113万ユーロ(約1億1,760万円)差の3位…
2012/11/11欧州男子

M.マナッセオがプレーオフを制す!R.マキロイは3位、賞金王確定へ

・マキロイ(北アイルランド)は、第4ラウンドでスコア「65」をマークするなど猛チャージをみせ、通算10アンダーの3位でフィニッシュ。欧州ツアーの賞金を確定させ、昨年のルーク・ドナルドに続き欧米ツアーのダブル賞金戴冠を決めた。
2018/03/08国内男子

賞金王・宮里優作に878万円ベンツSUV ヤナセが贈呈

輸入車販売大手のヤナセ(本社:東京都港区)は8日、スポンサー契約を結ぶ宮里優作が2017年の賞金に輝いたことを祝し、メルセデス・ベンツ『GLE 350 d 4MATIC』(税込み878万円)を贈呈…
2014/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

プロゴルファーから見た、賞金王・小田孔明ってどんな人?

■石川遼 「孔明さんのショットがあれば、アメリカでも通用すると思う。(賞金は)びっくりする結果ではないと思うし、ショットでコースを攻略するのが今年一番だった人。ドライバーは飛んで曲がらないし…
2014/11/11国内男子

賞金王ロードを歩むのは誰 B.ワトソンが参戦

国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」は13日(木)から4日間、静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで行われる。今季も残すところ4試合。賞金争いも佳境を迎えた。 現在ランキングトップを走る…
2018/10/27国内シニア

台湾の盧が首位 29位・マークセンは賞金王「早く決めたい」

2位に続いた。 賞金ランキング1位のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並ぶ2オーバー29位になった。今大会で3季連続の賞金を確定させる可能性があり、「早く決めたい」と意気込んだ。 大会は36ホール競技で28日に最終ラウンドで行う。
2013/12/01GDOEYE

青シャツとペンギンが語る賞金王・松山英樹の強さ

中学・高校時代を過ごした高知で決めた松山英樹の賞金。ふと目を上げれば、雄大な太平洋が広い空に溶け込んでいく“青”に包まれたKochi黒潮CCは、最終日に松山が袖を通したシャツの色と無縁ではなかった…
2019/11/24国内男子

2年連続賞金王へ前進 今平周吾は再び短縮競技V

周吾が自身初の年間複数回優勝となる今季2勝目を達成した。賞金争いでは2位のショーン・ノリス(南アフリカ)に約3720万円差をつけて、2年連続賞金へと前進した。 雷雲接近でスタートが遅れ、練習場へ行こ…
2013/01/21プレーヤーズラウンジ

<賞金王の三が日は、まるでこの1年を占うような・・・>

さすがの賞金も、正月くらいは家族団らん。初詣や温泉旅行で水入らずの寸暇を楽しんでいるはずと思い込んでしまうのは、やっぱり凡人の発想だった。 藤田寛之は元日からさっそく仕事漬け。お正月も所属コースの…
2003/09/05欧州男子

賞金王へ、E.エルスが6アンダー首位発進!

賞金を積み上げると初めての賞金にまた一歩近づく。 また、今週からスペインのセルヒオ・ガルシアも戻ってきた。今シーズンあまり好成績を残せていなかったが、初日は4アンダー8位と好スタートをきった。4…
2013/08/25プレーヤーズラウンジ

<賞金王の初のテレビ解説に、誰の文句があるものか?!>

。シニア入りしたベテランプロが解説することが多いのですが、最近は丸山茂樹、佐藤信人など現役世代がしばしばマイクの前に座ることもあります。そんな中、昨年の賞金、藤田寛之が静岡で開催されているシニアの大会…
2017/12/03日本シリーズJTカップ

「憧れていた」賞金王 宮里優作“選手会長”は史上初の戴冠

のベストスコアとなる「62」を出して通算15アンダーとし、2位に6打差をつける圧勝で逆転賞金に輝いた。選手会長が賞金となるのは史上初。タップインとなったウィニングパットを沈めて両手を挙げかけたが…