。 今年は予選ラウンドで、前週の「ダンロップフェニックス」を制した武藤俊憲、そして前々週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で自身に次ぐ史上3人目のアマチュア優勝を果たした松山英樹と同組で回る。昨年

、富田雅哉、H.T.キム（韓国）の4人。さらに1打差の3アンダー9位タイには、武藤俊憲、兼本貴司、原口鉄也、デービッド・スメイル（ニュージーランド）の4人が並んだ。昨年よりもグリーン周りのラフが長く

たところへも打ち出せなかった。ドライバーショットが良かったので、どうにかオーバーパーにはならなかった。バッバ・ワトソンとは一緒に回れないな…。あと一日あるので、いいゴルフができれば」 ■武藤俊憲 2

■武藤俊憲 1イーグル5バーディ3ボギー「68」 通算5アンダー5位タイ 「（5月末に左足首を負傷）ショットの調子も良くなってきた。バーディチャンスも入っているし、だいぶ良くなった証拠だと思う。ここ

、林の中に何度も打ち込んでいたので、これからドライビングレンジに行って調整したい。明日は自分のプレーができれば、対等の戦いができると思っている」 ■武藤俊憲 5バーディ、2ボギー「68」 通算8

うかがうことを学んで、いまのテーマにしている。日本ツアーも今年2年目。慣れてきたことで、天候だったり、試合の流れだったりが読めるようになってきた」 ■武藤俊憲 5バーディ、2ボギー「69」、3アンダー5位

。明日は1つ1つ丁寧にプレーしたいです。このコースは忍耐強くプレーすることが大切だと思います」 ■武藤俊憲 6バーディ、2ボギー 通算7アンダー 8位タイ 「いやー、復帰戦でこういうゴルフができるの

「今日はプレッシャーもなくショットも悪くなかったんですけど・・・パターが原因ですね。後半3パットが2回あったし。調子は悪くないので、次頑張ります」 ■武藤俊憲 5バーディ、1ボギー 通算11アンダー

そのまま（スコアにも）出た。初日からたくさんのギャラリーの方が来てくれて盛り上がった。沸くようなゴルフをしていきたいと思う」 ■武藤俊憲 5バーディ、1ボギー「67」、4アンダー6位タイ 「やりたいこと

■武藤俊憲 6バーディ、1ボギー「66」、通算9アンダー首位タイ 「朝からもう一つ調子が出なかったけれど、悪いなりに悪い、で終わらせてはいけなかった。後半はいいプレーで、いい内容になったと思う。体が

スコアは）当然嬉しいし、明日以降に望みを繋げられるゴルフ。ポジション的にもいい位置だと思います」。 ◆武藤俊憲 通算1アンダー、66位タイ 「グリーン周りの芝にやられた。寄せることにもうちょっと集中し

だけ。まだ2日目だし、それなりに普通のゴルフをして、結果が良ければいいのかなと思う。楽しくできればいいね」 ◆武藤俊憲 8バーディ2ボギー「66」、通算4アンダー3位タイ 「昨日終わったあとに、練習場

破り、あす最終日の準決勝進出を決めた。 もはや波乱ではないのか。初日には前年優勝の武藤俊憲に勝利するなど、いずれも大物を打ち破っての3連勝。ベスト4に勝ち残り、1億円の優勝賞金獲得も現実味を増してきた

■武藤俊憲 1イーグル、5バーディ、2ボギー「65」 5アンダー首位タイ 「（17番のイーグル）セカンド239ydを3番ユーティリティで2オン。右奥7mが入りました。前に行きたいけれど進めない状況が

。明日はアンダーパーじゃないと予選通過できそうにないし、やるしかない。2mぐらいのパットをどんどん入れていかないといけない」。 武藤俊憲（2オーバー／100位タイ） 「いつもの僕のプレーができなかった

ミズノ（本社：大阪市住之江区）は18日、都内で今秋発売予定の新製品「ミズノプロ アイアン」の発表会を開催。同社と契約を結ぶ男子プロゴルファーの佐藤信人、武藤俊憲、小鯛竜也、平田憲聖の4人が参加した

挙げて出場権を得た武藤俊憲も初参戦。全英では初日6位タイの好スタートを切り、予選通過を果たした。そして今大会も「全英と同じで要求されることが多い。平らのところから打たせてもらえない」と世界レベルを再び

たことだ。スタート前の朝食をともにしたり、同じティグラウンドからプレーしたりする点も、他のツアー競技のプロアマ戦ではあまり見かけない。 1回戦で敗退した昨年覇者の武藤俊憲は、プロアマ戦に参加した印象を

武藤俊憲に後半4打差のリードをつけられながらも、「楽には勝たせねぇぞ」とプレーオフまで持ち込み、逆転で初のメジャータイトルを獲得。「諦めが悪いのか、ああいうふうにハマるときもある」と、土壇場からの強さは

いずれも首位タイで最終18番を迎えながら、2打目をグリーン左手前の池に打ち込んで惜敗。08年は武藤俊憲、09年は今週1打差3位につける石川遼にタイトルをさらわれた。 ツアーでも有数の難コース攻略について