2008/07/27桃子のガッツUSA

「なんでこんなに悪いんだろう…」桃子、21位タイへ後退

噛んだ。 「パットが噛み合っていなかったです。ラインを厚く読んだり、薄く読んだり…、読みがあってなかったです」と悔しそうに振り返った上田。「好きなコースなので、明日は行くだけです」と、最終日の巻き返しに思いを馳せた。
2006/11/08さくらにおまかせ

横峯、体調不良も初日の目標4アンダー

キャディも14歳の有馬境佑君。「先週はライン読みぐらいしか役に立ってなかったので、今週は歩測もしっかりやりたい」。横峯が若い力でスタートダッシュをかける。
2009/09/13宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、キャディと共にグリーン克服!24位タイに浮上

ストロークできた」。グリーン上のライン読みで戸惑った宮里は、キャディのミックと相談しながらラウンドすることを心がけた。 最終組ということで午後遅い時間のスタートだった宮里が、最終9番をプレーする時には
2009/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、風に苦しめられ出遅れのスタート

受けるし、ライン読みも難しかった」というほどの強風。5番パー5ではピン右上6メートルに乗せたものの、3パットのボギー。続く6番パー4ではパーオンに失敗し、3オン2パットと連続ボギーを叩いてしまう
2007/06/15さくらにおまかせ

バーディ合戦に乗り切れず、イーブンパーで出遅れ!

バーディを先行させ前半を終えると、10番では2打目でグリーンを捕えきれなかったが、20メートルの距離をパターでチップイン。上って左に切れるラインを上手く読み、2アンダーの上位グループに食い込んだ。 しかし
2011/08/12さくらにおまかせ

さくら、静かなゴルフで1アンダー17位タイ

、下りで左に切れる8mのライン読みきってバーディを奪った。 その後10ホールを全てパープレーでまとめた横峯は、首位と5打差の1アンダー17位タイでホールアウト。クラブハウスに戻った横峯は「後半はチャンス
2010/04/18さくらにおまかせ

さくら、バタバタゴルフで14位タイ

時42分にスタート。 1番でピンの奥6mにつけると、下りで大きく右に切れるライン読みきってバーディを奪った。その後もショットは安定し、6番でもバーディを奪い3アンダーまでスコアを伸ばした。ところが
2010/07/31さくらにおまかせ

上がり2ホールで巻き返し、24位タイで決勝ラウンドへ

ショットが乱れてきたけど、最後は良いフィニッシュが出来た」と、本人も納得の上がり。 昨日は我慢してプレーをしたいと語っていた横峯だが、「(我慢)出来てないですね。2mのパットを外したり、ライン読み
2010/09/10桃子のガッツUSA

桃子、4オーバーを守り38位タイに浮上!

まとめられたことには納得する上田。 後半はパーを積み重ねていたが、16番で1.5mのパーパットを外し、17番でも1.2mのバーディパットを外すなど、ライン読み違いが続いた。「16番は右に曲がるか左に
2010/11/05桃子のガッツUSA

スイング改造中の桃子、「初日としては良いかな」

求めない」という心構えを享受された上田。その中にあり、「風が難しくてライン読みづらかったけど、初日の成績としてはいいかな、と思う」と、納得の表情を浮かべた。「ロングホールでバーディが獲れていたら
2010/11/05宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、イーグル発進の勢いを活かせず・・・後半に失速

が悪く、スコアは停滞。5番と7番では、ライン読み違いにより1.5メートル前後のバーディチャンスを逃すなど、「調子が良いだけに、ストレスの溜まる展開だった」と耐えるプレーが続いた。 その後はバーディを
2010/10/08有村智恵 夢を叶える力

有村、最後にボギーで首位の座明け渡す!

、バーディチャンスにつけてもパットが決まらず我慢のゴルフが続いた。スコアが動いたのは9番から。フェアウェイからの2打目をピン奥4mにつけた有村は、下りのラインをしっかりと読みきってバーディ。 10番ではボギーを
2012/05/26さくらにおまかせ

6位タイに浮上の横峯「運を引き寄せたい」

まさかの3パット。「ライン読み違いとミスですね。下りだったけどしっかり打っちゃって、返しも1mくらいありました」と、グリーンを取り巻いたギャラリーも思わず呆気(あっけ)にとられるダブルボギーでハーフ
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

レース2位の谷口徹はイーブンパー17位からのスタートとした。 6バーディ、ボギーなしのR.バックウェルはロングパットやイヤなラインのパットをしぶとく沈めて66をマークした。「パット数22は出来すぎ…