2020/04/21欧州男子 ボールリフティングで雪山登り オーストリアの25歳はそしてイケメン まで登る」として、ウェッジのフェースでボールを弾ませながら山道を歩いた。バックパック姿で川にかかる橋を渡り、岩山を上り、砂利道を踏みしめてついには雪原へ。最後はそのままスイングして雪山の彼方に白球を
2021/04/22国内女子 小祝さくらは高麗グリーンを警戒 「イメージ壊して打つ」 いうか、長くフェースに乗っかるように打てればいい」。2020-21年の1ラウンド当たりの平均パット数は29.3478(14位)。グリーン上で結果につなげたい。 今年は「ダイキン」から優勝、23位、優勝
2021/12/18米国男子 テーラーメイドの未発表1Wも投入? タイガー・ウッズ“復帰戦”ギア フェース面の鮮やかな赤が目を引く。ロフト角の表記は9度。ソール部にあるスライド式のウェイトは、ややヒール側に寄せている。 プロアマ戦後の会見では「まず、重心をより前方に移動させたので、ボールをよりカーブさ
2022/01/06米国男子 「世界1位は僕の人生の夢」 モリカワはテーラーメイド新作1Wで新年初戦 ドライバー「ステルス プラス」を投入した。 フェースには60個のカーボンの部品が張り付けられているが、24歳は「それでもチタン製のドライバーのような感触。(クラブを替えて)ボールスピードが上がったのは今回が初めてで、スピードが上がれば飛距離も上がる」と力を込めた。(ハワイ州マウイ島/石井操)
2019/10/27国内女子 戦闘意欲に闘争心 強気が口をつく稲見萌寧のV戦線 よりも闘争心は負けない自信がある」。17番(パー3)でも3つ目のバーディとし、優勝戦線に踏みとどまった。 初優勝後にはエースドライバーのフェースが割れ、その後はクラブ選びにも時間がかかった。前週
2019/10/12米国男子 長年の相棒とお別れ ステンソンの新たな3Wは? のSNSで明かした。 PGAツアーの公式ページによると、9月の欧州ツアー「BMW PGA選手権」の大会前日に、愛用していた2011年発売の『キャロウェイDIABLO Octane』3Wのフェース面が
2019/10/25米国男子 「タイガークリニック」その内容は? 巻き起こった。質疑応答のコーナーでは「プッシュアウトの癖を直す方法は?」などの質問に丁寧に答えた。 最後にロブショットを披露。「ウェッジのフェースを地面と平行になるように開き、トップラインを地面に滑ら
2019/12/07日本シリーズJTカップ 「優勝すればいい」 今平周吾は4度の3パットも逆転Vに集中 ◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目(7日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) ポーカーフェイスの奥に悔しさをのみ込んだ。賞金ランキング1位の今平周吾は5
2021/11/13アマ・その他 ベストスコア「67」で6位浮上 稲垣那奈子は「I WANT TO WIN!」 、ホールアウト後の練習場では「そんなに悪くなくて、どうして良くなかったのか分からなかった」という状態。だが、自分の癖は把握している。ヒール気味に当たらないように、打つ球の向こうにもう一つの球を置いてフェースのトゥ
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 “ゴルフ人生イチ”の難条件 アマ杉原大河「よく耐えた」 3日目とかもあった。プラスで、風がところどころメチャクチャ強かった。どうしようかなという感じだった」。ゴルフ人生で最もタフと認めるレベルだった。 クラブのフェース面が雨粒で滑ることを警戒し、3Wを多用
2020/09/29米国男子 PGAツアーで入場券販売を再開 北大西洋での「バミューダ選手権」 。 入場ゲートでは来場者に検温を実施し、コース内ではフェースマスクの着用、6フィート(約1.8m)のソーシャルディスタンスの確保、手指消毒液の使用を呼びかける。選手からのサインは禁止する。 北大西洋に浮かぶ
2018/03/17米国男子 ウッズ我慢の「72」 首位と7打差で決勝へ 2打目で、キャディのジョー・ラカバから「クリークの手前に刻む距離を知りたい?」と聞かれたが、「いや。ピンまではいくつだ?」と即答。5Iのフェースを開いて強振し2オンに成功。2パットバーディでスコアを
2017/12/05国内男子 木下稜介が2位通過 近藤、星野らは出場権逃す/男子QT 月の「ダンロップフェニックス」に出場した松山の練習シーン。「テークバックでクラブフェースを開いて使っていた。取り入れてから感覚が良くなった」と、成果をQTの上位突破につなげた。 「ショットが悪かった
2017/06/22国内女子 マキロイのパターにアヤカる?松森彩夏がパット好調で好発進 スイッチすることにした」と、前週の「ニチレイレディス」2日目から使用している。「(フェース面での)転がりが良いので、小さいストロークでもしっかり転がるし、安定感が増した。ほかのモデルよりもボールの伸び
2017/08/24国内男子 ツアーの推しメン!“ビッグ”な出水田大二郎 を隠そう、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の公式フェイスブック及び公式インスタグラムだ。JGTOのソーシャルメディアを担当する若い女性スタッフが、「見た目と体格。それに良い子だし、ちょっと良い成績を
2019/03/13米国男子 松山英樹はグリーン上で「きっかけ探し」 1Wショットには好感触 ショットは好調を維持。「毎回あれくらい打てればいいけど」と笑ったが、先週最終日の好感触はまだ続いているようだ。 懸案のグリーン上では、エースパターとともに、「きっかけ探しのために」フェースにインサートの
2019/03/23国内女子 72ラウンドぶりノーボギー 蛭田みな美が今季初の予選通過 スコッティ・キャメロンのマレット型パターだ。 「これまでピン型でやっていましたが、ずっとパターが入らなくて。マレットは2年ぶりぐらい。直進性があって、フェースも安定する。自分が打ちたいところに打てる」と
2019/05/26国内男子 初のプレーオフに「緊張した」 星野陸也は4ホール目で力尽きる グリーン右ラフからのアプローチが「フェースにすごく乗って奥にいってしまった」とグリーンをオーバー。ここは辛くもパーを拾ったが、プレーオフを通じて、今季ドライビングディスタンス4位(306yd)の飛距離の
2018/08/31国内女子 37ラウンドぶりノーボギー 原江里菜はアマチュアからヒント 、フェースがどこを向いて、どう動くかのほうが大事だと気がついた。それまでは『(体の)重心がどこにあって』とかを考えて打ってしまっていた」。前週の「ニトリレディスゴルフトーナメント」(18位)では、難関・小樽
2019/04/20国内女子 「目覚めが遅かった」原英莉花は終盤チャージで5位浮上 、師匠であるジャンボ尾崎の自宅で練習に打ち込んだ。「クラブが寝てしまう傾向があるから、(クラブが)立ったままでインパクトゾーンを長く保てるように」とアドバイスをもらったという。「球がフェースにくっついて