2022/07/21国内女子 小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル た。音もすごくきれいに聞こえて(ゲームの)“みんゴル”(みんなのGOLF)みたいな感じでした。まさかミスショットで入るとは思ってなかった。ラッキーなイーグル」 JLPGA 地元Vへ首位とは2打差。5月
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 改造中で、ティショットでは首をかしげる場面もあったが、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。「上半身が勝っちゃって、それでとんでもないミスをする。一旦、過去の記憶を消し去ってやりたい…
2022/03/12国内女子 植竹希望 ツアー初Vへ「同じミスはしないのが大前提」 位に終わった。 「昨年と同じミスはしないのが大前提ですが、緊張はすると思うので、そこをうまく集中力が途切れないほうの緊張感に変えられたら」 最終日は2週連続優勝を目指して勢いに乗る西郷真央と同組…
2022/03/12国内女子 自己ベスト「65」 西木裕紀子が初の首位発進 首位発進を決めた。 「1日中ドライバーが安定していた。ショットでところどころミスもあったが、アプローチとパターでカバーできた。安定したプレーができた」 出だし10番(パー5)から勢いに乗った。上って
2019/12/06日本シリーズJTカップ 星野陸也が首位キープ 1差2位にノリス、今平周吾は7位 4番で3パットボギーを喫した。「ちょっとイライラしました」とカップの上につけたショットを反省しながら、いずれも直後のホールでバウンスバックに成功。最終18番(パー3)ではグリーン右ラフからの第2打…
2019/09/05国内男子 「遼ちゃん比嘉ちゃん、すごかった」チェ・ホソンは日本語猛勉強中 )大丈夫です。120%で(振ると)痛いです。コントロールショットいっぱいです」と、どうやら力を8割程度に抑えて振っているようだ。 コースの印象は「このコース、ラフが長いです。ティショットがミス、レイアップ
2024/07/29米国男子 松山英樹「3年前以上の結果を必ず」 東京はプレーオフ敗退で銅メダル逃す 」というタフなコース。フェアウェイはタイトで、ラフやバンカー、池がしっかりと利いている。「ティショットをミスすると、セカンドショットがタフなアングルになったり。その分(グリーンを外した時の)ショート
2019/07/13国内女子 ちょっぴり贅沢…安田祐香 プレミアムエコノミーで海外メジャーへ 。 この日は5バーディ、1ボギーで国内ツアーでは今季自己ベストとなる「68」でプレー。通算5アンダー11位で最終日に臨むが「ショットも良かったし、フェアウェイキープもできていた。ミスがそんなに目立た
2018/08/17国内女子 ウェアは革命家、パワーは富士山 新垣比菜は首位発進 1959年のキューバ革命を指導したチェ・ゲバラのイラストが入った派手なウェアを着用。「お気に入りの一枚」と笑みを浮かべ、快調に6バーディを奪った。 4つあるパー3では3打伸ばした。ミスショットをし
2018/07/27国内女子 イ・ボミは1打足らず予選落ち「イライラでリズム悪く」 オーバー63位でカットラインに1打足らず、予選落ちを喫して「行ってはいけないところに行って、イライラしたときのミスがボギーになってリズムが悪くなった」と振り返った。 前半4、5番を3パットボギーとすると…
2018/07/26国内女子 安田祐香が「密かに狙う」 史上初の2週連続アマV 美寿々、ホステスプロの渡邉彩香と同組。この日の平均ドライビングディスタンス(2ホール計測)は248ydを記録したが「成田さん(同263yd)のミスショットと私の一番飛んだときが同じぐらい。渡邉さん(272
2019/05/25国内女子 初めての「全米女子」へ 新垣比菜「いい感じで行きたい」 ミスで上位に名を連ねた。 初日ホールアウト後、清水重憲キャディと取り組んだアイアンショットの練習が実を結んだ。「右手が緩んでいる握り方だったので、しっかりと上から握る感じにしました。握り方とか意識した
2018/09/23国内女子 「初心に帰った」佐伯三貴は2位惜敗にも充実感 。 開幕前の賞金ランキングは64位。「ショットもパットも悪くなくて、よくない理由が分からなかった」というが、開幕前に今年初めて練習ラウンドに同行した父・行生氏のひと言が大きかった。「お前は(いろいろ…
2018/11/25ツアー選手権 大山志保 ベテランが“乗る”ために… 全部決められなかった」と悔やんだ。特に1.5mを外した17番を挙げ「もっと伸ばせたはず。きょうのミスは引きずらない」と首位と6打差で迎える最終日を見据えた。 前日に好感触を得たショットは好調を維持した
2018/04/06国内女子 葭葉ルミは風速20m/sもノーボギー「イメージ通りに全部できた」 ように心がけています」という。前半5番(パー5)では220ydから5Wで1.5mにつけてイーグルを奪うなど、安定感のあるショットが好スコアを支えた。 賞金女王の鈴木愛も10ホール消化して、ボギーなしの3…
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 イ・ボミ 自己ワーストの120位発進「悩みながら回った」 回しかできなかった。そのデータ通りのスコアかなと思う」と、うつむいた。 ひとつのミスが後退の引き金になってしまう。イは前半2番(パー5)でバーディを先行させながら、5番の第1打を右サイドに曲げて4番…
2018/11/19国内男子 悔やんだ18番の第2打 堀川未来夢の初勝利散る )」。トップタイで迎えた最後の1Wショットは左サイドのバンカーへ。直後の第2打でミスが出た。「PWで一番得意な130yd」につけようと考えたが、距離が出ずに141ydを残すことに。3打目はそれまでに感じ
2018/05/19国内女子 好きじゃないけどパラダイス? 初優勝へ小祝さくらのルーティーン を迎え「スコアを考えるとミスショットが出る。リズムだけ考えてプレーしたい」と初優勝を見据えた。 4月に20歳になったばかりの初々しいルーキー。しびれるような優勝争いの緊張は初めてだ。これまで最も緊張し
2023/01/07米国男子 松山英樹「毎日3アンダー以上」は死守 後半伸ばすもチャンス生かせず はともにバーディチャンスを生かし切れなかったが、2オンした5番(パー5)の“OKバーディ”でスコアを伸ばした。 大きなミスとなったのは8番(パー3)の第1打。アイアンショットは左に曲がってブッシュの
2023/01/14米国男子 スピースが首位発進から予選落ち「今までこんなことはなかった」 ことはなかった」というスピース自身も受け入れがたい、まさかの予選落ちだった。 「なにかプレーを変えたわけではなく、今日は運が悪かったように思う」と振り返った一日は、ショットもパッティングも苦戦した…