2023/04/15国内女子

アマチュア吉田鈴はオーガスタから「まずはトップ10」

に進出できずに帰国したが、今大会までの短い期間で課題を明確にしてきた。 「技術というよりは考え方で、集中力とか目に見えない部分を。きょうは上田桃子さんと同組で緊張したけど、観客もいる中で自分のプレーに
2024/03/31国内女子

「少しずつ近づいてはいる」 竹田麗央は2打差守れず

プレーを最後まで見せた。 「今までは結構フワフワして臨んでいたような感じだったけど、きょうは自信もあったし、やれると思っていた」 スタート時も嫌な緊張感はなく自然に臨めたつもりだったが、「前半の
2020/12/04日本シリーズJTカップ

FWキープ最下位→1位 小斉平優和が大会最年少Vへ首位ターン

米を3往復して18試合に出場した。 技術的な試行錯誤を繰り返せたのも、ピン位置に応じて攻めと守りのマネジメントを切り替えられるようになってきたのも、試合の緊張感の中に身を置き続けてきたからこそ。「来年
2020/06/27国内女子

「苦手というか嫌い…」ドローヒッター鈴木愛の“鬼門”

となかなかチャンスにつかない」と反省。昨年プロテストに合格した田中瑞希、西郷真央、昨年アマチュア優勝した古江彩佳の若い最終組については「お客さんがいるとさらに緊張する。(無観客の)今回は普段とは違う
2020/12/07日本シリーズJTカップ

見通せないコロナ禍のオフ 今平周吾「トレーニングで追い込む」

中じゃないと感じない感覚もある。試合の緊張感の中での感覚を養えないから、難しかった」という2020年。14日間の隔離期間が明けて間もなかった初日に24位タイと出遅れながら、最終日「67」で通算1アンダー10位タイフィニッシュ。2年連続賞金王の意地を見せた。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ

「子どもたちに尊敬される選手に」 山下美夢有の一問一答

なと思います。 ―キャディからの一言で効いたのは 自分のプレーをして落ち着いてやるといいよ、と言われたことかな。 ―プレーオフでのガッツポーズ プレーオフは初めてで緊張もしたけど、目の前の一打に
2021/03/03国内女子

前日調整は練習場で 渋野日向子「全力で戦う姿を見て」

分かりませんが、出来る限りのことはやってきました」。 今大会は各日1000人を上限に観客が入場予定となっており、「ギャラリーの方々の前でプレーするのは本当に久しぶりなので、楽しみな反面少し緊張しますが
2021/03/05国内女子

渋野日向子、石川遼の助言でウェッジ4本投入

喫したこともあり、「ギャラリーの前でちょっと緊張する中で、予選通過はしたいという目標をクリアできてよかった」と安堵した。あす土曜日は順位が大きく動くムービングデー。4打差あるトップとの差を詰められるか。(沖縄県南城市/石井操)
2021/03/06国内女子

渋野日向子「上位との差を見てしまう場面」を反省

ホールの1番は「めっちゃ緊張していて」と3日間ともに1打目を左に曲げた。「練習場ではいい感じでスタートしようと思っているんですけど、どうやって動かしたらいいか分からなくなる」と理想の形には届いていない