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うれし涙のルーキー岩井千怜 5連続バーディでカムバック自己最高2位

◇国内女子◇リシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント 最終日(5日)◇ヨネックスCC(新潟県)◇6475yd(パー72)

涙がこぼれないように遠くを見上げた―。岩井千怜が最終18番(パー5)で2mのパーパットを沈めた。緊張から開放されたヨネックスと契約するホステスプロに観客から拍手が起こった。

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今シーズンは昨年末のQTランキング90位の資格で出場中。「QTで落として厳しい状況の中でのきょうだった。うれし涙でした」と振り返った。

初めての最終日最終組だったが、「いつもと変わらない感じだった」と平常心でティオフ。しかし、出だし1番で3mのバーディパットがカップに蹴られると、3番(パー3)はボギー、6番(パー5)ではダブルボギーをたたき、前半だけで3つ落とした。

「攻めた結果。自分の中では失敗と思ってなかった」と気持ちを切り替えて迎えた後半、11番から5連続バーディを奪取した。右ドッグレッグの15番パー4(347yd)は残り90ydから54度で4mにつけて、これを沈めた。「ただただうれしいし、楽しかった。(15番は)3日間の中で一番うれしいバーディパットだった」

これで3日間を通じて15番にかかっていたベストスコア賞を獲得。2日目、3日目とバーディを奪い、柏原明日架山路晶と並んでいたが、トータルスコアで賞金500万円を手に入れた。

5バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でプレー。通算5アンダーで自己最高の2位でフィニッシュし、次週の「宮里藍サントリーレディス」(兵庫・六甲国際GC)の出場権も得た。

ホールアウト後は10位でフィニッシュした双子の姉・岩井明愛の姿を見つけ、「なんかわかんないが、ほっとしました。一番の応援してくれる人でもある」と喜びを分かち合った。姉妹でトップ10に食い込み、大会を盛り上げた。(新潟県長岡市/玉木充)

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2022年 リシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント



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