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「松山選手は攻めていた」木下稜介が呼び覚ますマスターズの記憶

2021/06/05 18:13


◇国内メジャー◇日本ツアー選手権 森ビル杯 Shishido Hills 3日目(5日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7387yd(パー71)

木下稜介が後続との4打差をキープしてツアー初優勝をかけたラスト18ホールに臨む。出だし1番でチャンスを逃すも、2番(パー5)で3打目をきっちり寄せてバーディ。「あれで落ち着けた」。続く3番(パー3)も198ydを6Iで4mに絡め、連続で獲って勢いに乗った。

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V逸の苦い記憶から“自分自身との闘い”をテーマに掲げていた中で「不安と緊張はもちろんあったけど、思い通りのショットが多かった。そういった面では自分に負けずにプレーできた」。5バーディ、1ボギーの「67」にうなずいた。

フェアウェイキープ率2位、パーオン率3位とラウンドを通してショットが安定していた。気をつけたのはスイングのリズム。「打ち急ぎが多くなる(のが悪い癖)。最後まで同じリズムで振り切る。曲がってもいいから、最後までリズムに気をつけてやる」。繰り返してきた惜敗は、ここでも蓄積となって生きた。

逃げる立場で迎える最終日を前に、4月の記憶が頭をよぎる。「松山選手がマスターズで優勝しましたけど、あの状況でも攻める姿勢を感じた。守りに入ったら、付け入るスキを与える。トップでも攻める姿勢を忘れたらダメ」。同学年の松山英樹が成し遂げた偉業に涙を流しながら、木下なりに教訓を得ていた。

くしくも、後続と4打差の通算11アンダーは松山がマスターズを勝ったときの3日目終了時点とまったく同じ。「不安は絶対に消せないもの。逃げずに、どう向き合うか。不安を超える技術があれば、優勝争いの中でもしっかり戦える。そこは練習と自信しかない」。積み重ねてきたものを信じて戦い抜く。(茨城県笠間市/亀山泰宏)

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