2023/05/21全米プロゴルフ選手権 ケプカ&デシャンボーが同組でLIV勢メジャー初Vへ前進 不仲説はどこへ 王手をかけたケプカは、後半に火が付いたグリーン上のプレーに胸を張った。4m強のバーディパットを沈めてガッツポーズを作った12番に続き、13番(パー5)で5mのチャンスをものにした。 終盤17番では15
2023/05/20全米プロゴルフ選手権 松山英樹「状態悪すぎ」もガマンの予選通過 終盤ティショットに光 。いい位置で終われるように頑張りたい」と胸に欲を秘めたまま意気込んだ。(ニューヨーク州ロチェスター/桂川洋一)
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 クラブプロ“奇跡の週” 46歳ブロックはカップ破壊のホールインワン締め は泣いた。ゴルフが大好きな人なら分かると思う。ゴルフで泣くんだ。私にとってはゴルフがすべてで人生だ。どうあっても毎日、ゴルフコースに車で行く」。ひとりのゴルフのプロとして、胸を張った。(ニューヨーク州ロチェスター/桂川洋一)
2023/10/01米国女子 「ドキドキ、ワクワク」の優勝争いへ 西村優菜は“ストッパー”をかけない 「64」に胸を張った。 昨年末の最終予選会を25位で終え、今季米ツアーの限定的な出場権を獲得した。まだトップ10入りがなく、「JMイーグルLA選手権」での17位が最高位のまま迎えた勝負の秋。連戦の
2023/10/04国内男子 前週Vの木下裕太が「インスタ再開しました」 反響のデカさに驚き更新 会見とか全部終わって、外に出るとジュニアの子たちが待っていてくれて…。だから(SNSを)頑張って見ようかなと」。自称「飽き性」の37歳の胸が熱くなった。 今大会もやる気満々だ。「体は正直きついんです
2023/10/04米国女子 「もう一回、イチから」西村優菜はシード“当確”の夜に5時間ドライブ 」 確かに出場権の獲得は大きな目標のひとつだった。「序盤なんかは特に『取れるのかな…』ってちょっと不安だったり、『日本に戻った方がいいのかな…』って思った時もあった」と明かす。そんな胸のモヤモヤは、結局
2023/10/06米国女子 西村優菜は今週も上々の滑り出し コースの様変わりに「頭が疲れました…」 連続。「(コースが)難しいと感じすぎるとダメなのかなと思う部分もあるけれど、手堅くいけたところもあった。いい初日だった」と好スタートに胸をなでおろした。 直近の「アーカンソー選手権」で自己最高の3
2003/01/16米国男子 米ツアーの新顔たち 。 ジョン・モーガン 「期待に胸が膨らんでいるよ。私は感情をそのまま出すタイプだけど、米ツアーという大舞台でも変わらず前向きで明るい性格のまま頑張る。目標はただ一つ、世界のベストの中でベストと戦い
2012/01/28プレーヤーズラウンジ <賞金王にもっとも迫った男!! 高山忠洋の魅力> 満点の星空。心を落ち着け、静かに健闘を誓い合った。そのすぐ翌日のことだっただけに、友人の無念がことさら胸に染みた。今季2勝目にも、表彰式で沈んだ顔をしていたのはそのせいだった。「ずっと気になっていたから
2011/07/31全英リコー女子オープン 美香、耐えてトップ10に踏みとどまる 入れてしまうが、4打目を2mにつけてのボギーフィニッシュ。「明日に繋がると思います」と、胸を張った。 この日「72」で回り、通算6アンダーは変わらなかったが順位はひとつ落として9位タイ。「私自身、よく
2011/11/21GDOEYE 大逆転の武藤俊憲「勝っちゃいました」 うれしいです。青木さんや谷口さんに目をかけていただいているのはありがたいです。おまえ良くやったなって、言ってもらえるように頑張っているんで」と、胸を張って語る。そして「目標としている谷口さんの賞金
2011/06/13プレーヤーズラウンジ <谷口徹が空白の2週間で改めて知らしめた事実とは?!> ホールアウトしてきた谷口の第一声は、まさに文字通り。「どうだ!!」と胸を張るのも当然の67。天候が回復したとはいえ、コースの難易度はあいかわらずというコンディションの中で4アンダーをマークした。 ちょうどその日
2012/02/14佐渡充高のPGA選手名鑑 佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第二十五回】 スイングを作ってきた。どこのゴルフショップにも置いてある教本である。しかもホーガンを知らないアメリカ人はいない。だからこのリビエラに出場する選手は、この胸像を見ながら様々な思いを胸に戦う。それがリビエラの面白さであり、アメリカ人にとっては、とても大事な試合、思い入れのある大会なのだ。
2011/11/11国内女子 綾田紘子「小林会長のおかげです!」 の3オーバーから2オーバーまで巻き返したことにホッと胸をなでおろす。 綾田が落ち着いてプレー出来た要因は、2年目ということもあるが、前日にプロアマ戦で一緒にラウンドした小林浩美LPGA会長からの
2011/07/17GDOEYE R.ファウラー“ストップ・ザ・ヨーロピアン”なるか をたどってプレーすることが無いんだから」と22歳。「最後まで楽しんでプレーする。初勝利がメジャーなら最高だ」と胸を躍らせる。「明日はオレンジで行くよ。全身かって?もちろん!」。母校オクラホマ州立大の
2023/06/01米国女子 畑岡奈紗が松山英樹からもらった“深イイ”アドバイス 技も持っている。勉強になりました」。もらった金言を胸にメジャーが連なるシーズン中盤戦を戦う。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)
2023/07/01米国男子 小平智は会心9バーディにも浮かれず 「調子に乗ると米国の神様は…」 をダイレクトに狙わず、手前のカラー付近に置いてからパターで流し込んだ。「ちゃんとマネジメントをして、強弱をつけて回れた」。勢いだけではないスコアメークに胸を張る。 9バーディ、2ボギーの「65」で通算
2023/07/03米国男子 もがき続けた1610日 空を見上げたファウラー「肩の荷が下りた」 退け、「バックナインでチャンスを生かせなかった。でも、どのような形であれ、勝つことはできる」と胸を張った。 2019年「WMフェニックスオープン」での優勝から4年4カ月29日。プロになって初めて勝つまで
2023/05/19ツアーギアトレンド ナイキのアイアンはもはや永久シード? トニー・フィナウ最新14本をCheck it out! 飛ばし屋の部類)というが、「トニーは出そうと思えば205マイル出せるんだけど、抑えてコントロールしているんだ」と同レップは自分のことかのように胸を張る。ヘッド速度に関しても、練習場では130マイル(約
2023/07/07全米女子オープン メジャー自己最高3位発進 畑岡奈紗は2連続ボギースタートから挽回 思うところに打てていた」というパッティングに加え、アイアンショットも「やりたいことができるようになってきた」。ダウンスイングからインパクトにかけて上体が起き上がらず、胸がボールを向いたまま打つイメージを