2016/04/08国内女子

開花は間近? 21歳・鬼頭桜のプレースタイル

国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」は8日、兵庫県の花屋敷GCよかわコースで開幕。2014年プロテスト合格の鬼頭桜が1イーグル4バーディ、1ボギーで「67」とし、首位と1打差の5アンダー2位
2016/09/28GDOEYE

41年前のメジャーチャンピオンが今に伝える格言

、1967年に行われた第1回プロテストでは、樋口久子に次ぐ2位で合格。日本女子ゴルフの黎明期に活躍したレジェンドの一人だ。現役時代は通算5勝を挙げ、87年から92年までは日本女子プロゴルフ協会の第2代会長を
2012/08/13プレーヤーズラウンジ

<異色のベテラン、塚田好宣がいま熱い!!>

して召集令状を受けた経験もある。 プロ転向は、オーストラリアで果たした。93年には士官学校で、ともに学んだ佐藤信人とともに米ツアーのプロテストにも挑戦。アメリカ進出は失敗に終わったが、その後もひと所に
2012/04/21GDOEYE

“師匠を捕らえたい”井上希が抱く野望

期待は否応なしに高まるもの。何が起きても不思議はない難コースが舞台なだけに、明日の最終日も注目の存在となるだろう。 プロテスト合格の翌年に出場した2010年大会は、「かすりもせずに予選落ちでした」と
2012/09/21GDOEYE

異色ゴルファー、金田愛子が初の首位

」初日に「67」をマークし、不動裕理と並び5アンダー首位タイに立つ好スタートを切った。 05年のプロテストに合格するが、以降はレギュラーツアーでは結果を残せず、これまでの最高位は今年の「ヨコハマタイヤ
2023/02/27米国女子

馬場咲希6キロ増の裏話 1日4500kcalと格闘の日々

”により体の土台ができたことで、飛距離は体重が落ちた昨年終盤から10ydアップ。大会では平均271ydをマークしたが、これから迎える海外メジャー出場やプロテストを見据えると、パワーアップに向けてもう4、5
2013/10/12国内女子

19歳の新人、杉本愛理が14位から巻き返しを狙う

初々しい言葉が返ってきた。 昨年のQTでは69位に入り、今季プロテスト前にステップ・アップ・ツアーに3戦、レギュラーツアーも1試合出場を果たした。そしてテスト直前の「ANAプリンセスカップ」で2位に
2013/07/19国内女子

2位タイ発進の吉田「恩返しは良い成績を残すこと」

ズコレクション・レディーストーナメント」の初日、6アンダーをマークした吉田が2位タイの好発進を切った。 吉田は2009年のプロテストでトップ合格を果たしてから、同ゴルフクラブに所属。元々、井上透氏の
2013/04/05国内女子

サタヤ1打差首位キープ!馬場、大山が続く

ままならない日々が続き、コーチの勧めもあって照準を日本ツアーに変更、2011年のプロテストにトップ合格を果たした。当時、「日本で優勝できたり賞金女王になれれば、またアメリカに行きたい」と話していたサタヤ
2013/05/12ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

茂木宏美が逆転で国内メジャー初制覇!2打差2位に佐伯三貴

・・・」と回顧する茂木。「私が研修生の時にプロテストに受からず、回りからは“もうやめた方がいい”と言われていた時に、占いを見た母に“宏美ちゃんのせいじゃないよ。今年は悪い年だけど、来年、再来年は良くなるから
2013/05/30国内女子

今季3戦目の森美穂、2年計画で立ち直りを目指す

ヶ月間クラブを振ることが出来なかったという。「体重も3キロぐらい落ちてしまって、ドライバーも今は210ヤードぐらいしか飛んでいないと思います」と話す。 2011年、注目を浴びたプロテストは最終まで進んだ
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

優勝はちょっと無理!?首位発進・三浦桃香の顔出し位置

。「わたしは今年もプロテストがあったりして、安心している場合じゃない。優勝はちょっと無理だと思うので、また10位以内に。存在を忘れられないよう、毎試合ちょこっと(上位に)顔を出したいです」といたずらげに笑った。(茨城県つくばみらい市/林洋平) (※)途中棄権した「ヤマハレディースオープン葛城」を含む