1998/05/07国内女子

まずは5アンダーで高又順首位

の上りは辛かった。腰の具合はだいじょうぶなんですけど」 18番のダボもこの弱点が出でしまった。「ショートしてアプローチオーバーがいちばんいけないねと、練習日で話していたのに、その通りになってしまいました。ま、午前午後でスタートには運不運がありますから」
2008/08/05桃子のガッツUSA

上田桃子、最終日までに体調戻したい!

した。スタートホールでは互いに笑顔で言葉をかけうほどリラックスしたムードを漂わせた。ラウンド後はアプローチとパッティングの練習を行い、明日のプロアマラウンドを経て金曜日からの試合に備える。 「昨日は4
2008/07/25桃子のガッツUSA

桃子、好スタート!「ラッキーがすごくあった」

た。 後半は2ボギーを叩きながらも、通算1アンダーで迎えた18番パー5。幸運の女神は三度上田に微笑みかける。第2打をグリーン左の花壇に入れた上田は、そこからのアプローチが強めに入ってしまう。グリーンを
2012/11/24石川遼に迫る

石川遼、首位に5打差12位タイで最終日へ「待つしかない」

だったが、続く2番(パー3)にすぐさまボギー。バーディを稼ぎたい5番(パー5)をパーとすると、続く6番ではセカンドショットでグリーンを捕らえられず、グリーン左手前からのアプローチがピンを2メートル
2012/11/22石川遼に迫る

石川遼、首位とは4打差13位発進にも内容に不満

手前からの第3打のアプローチを寄せきれずバーディを逃しパーを並べる。14番(パー3)では1メートル強のバーディチャンスを逃し、大きなため息を呼んだ。 それでも16番で右ラフからの第2打をピン手前2
2012/08/17さくらにおまかせ

さくら、上がり3ホールの連続ボギーで40位タイ発進

オーバーするものの、確実にこれを沈めてバーディ発進とした。6番ではセカンドショットをピン右約6mにつけてバーディとしたが、迎えた7番では、グリーン奥からのアプローチを寄せきれずボギーとしてしまう。 後半は
2009/09/25桃子のガッツUSA

桃子、ピンチ皆無で5アンダー首位タイ発進!

グリーンを外した以外は全てパーオンさせるほどショットが冴え渡った。「今日はアプローチをする機会もなかったので、ピンチが一回もありませんでした」と振り返る上田。ショットは完璧だったが、パットではカップの淵
2009/09/12さくらにおまかせ

さくら、雨に泣かされ無念の戦線離脱

なってしまった。 朝から雨が降り続けたこの日、横峯は3番でグリーン奥からのアプローチを寄せきれずにボギーとすると、続く4番では左ラフからグリーン手前バンカーに入れ、そこから2.5mに寄せるもパーパットを
2009/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、風に苦しめられ出遅れのスタート

打差の1オーバー49位タイと出遅れる結果となった。 「クラブ選択が難しかったし、今週はボールが沈みやすいラフなので、パー5で難しいアプローチが残ってしまいチャンスホールでバーディが獲れなかった
2009/11/13さくらにおまかせ

“諦めない”さくら、逆転へ向け首位発進!

m~4mのパットが面白いようにカップに沈んだ。 通算6アンダーで迎えた17番パー3で、ティショットを右バンカーに入れ、アプローチを寄せきれずにボギー。苦手意識が露呈してしまったが、この日のボギーはこの
2009/11/08宮里藍が描く挑戦の足跡

藍は17位、ホームで申との差を詰められず

これや考え過ぎてしまった。アイアンに100パーセントの自信を持って打てなくなってしまった。反省点ですね」。 2番以降はパーを重ねると、9番パー4では2打目がグリーンをオーバー。アプローチも寄せきれずに
2009/11/07桃子のガッツUSA

桃子は好調をアピール、3打差から逆転を誓う

ラウンドができているし、明日の前半で頑張れば優勝争いもできると思う。気持ちも高まっています」。最終日にかける強い意気込みは、好調さを実感している自信の裏づけでもある。 「パットもアプローチも悪くないし
2009/11/06桃子のガッツUSA

4位タイの桃子、世界のトップに感心しきり

になったようだ。「上がってからバーディが6個って気が付いた」という言葉が、ホールアウトまで集中力が研ぎ澄まされていたことを物語っている。 オチョアの話題は続く。「私のなかで、ロレーナはアプローチが一番
2009/10/11さくらにおまかせ

さくら、スコア伸ばしたいパー5でミスし6位タイに終わる

バーディスタートを切った。 しかし、続く3番パー5で3打目のアプローチで寄せきれずにパーで通過すると、4番でボギー。さらに7番パー5では2mのパーパットを外してボギーを叩いてしまった。「2連続バーディで貯金が
2009/10/09宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「ちょっと攻めすぎ!?明日からは慎重に行きます」

。 この日の宮里は、3番パー5で3打目のアプローチをピン奥50センチにピタリとつけてバーディを奪ったが、スコアを伸ばせたのはこのホールだけ。5番では17m、17番では12mから3パットでボギーを叩く
2009/10/02宮里藍が描く挑戦の足跡

1イーグル4バーディ5ボギーの藍「よく我慢した」

思います。バーディとボギーがセットになってしまったけど、こういう天気だし、気持ちを切らすことなく攻めることが出来ました」と、まずまずといった表情の宮里。「アプローチがあまり良くなかったけど