2019/07/07米国男子 松山英樹2打差6位で最終日へ デシャンボーら3人首位 のマシュー・ウルフ、「64」とした22歳のコリン・モリカワが通算15アンダーとし、ブライソン・デシャンボーをとらえて首位で並んだ。 アダム・ハドウィン(カナダ)とウィンダム・クラークが1打差の通算14
2017/07/15米国男子 石川遼、岩田寛は予選落ち ゴルフ科学者デシャンボー2位 13アンダーの首位に浮上。2打差の通算11アンダーに“ゴルフ科学者”の異名を持つ23歳ブライソン・デシャンボー。初優勝を目指す若手2選手が好位置で決勝ラウンドに進出した。 メジャー2勝のザック
2024/04/12マスターズ 【速報】松山68位 久常80位 マスターズ1Rはデシャンボー首位 ラウンドが終了。7アンダーのブライソン・デシャンボーが首位発進を決めた。スコッティ・シェフラーが1打差の2位につけた。 マックス・ホマとニコライ・ホイゴー(デンマーク)が5アンダー3位で続いた。 松山
2020/09/22全米オープン 優勝賞金2億3400万円 全米オープンで日本勢はいくら稼いだ? ◇メジャー第1戦◇全米オープン 最終日(20日)◇ウィングドフットGC(ニューヨーク州)◇7477yd(パー70) ブライソン・デシャンボーが通算6アンダーでメジャー初優勝を果たし、優勝賞金225万…
2020/11/11マスターズ オーガスタの話題をさらうデシャンボー「ホームラン狙いのフルスイングで」 ◇海外メジャー◇マスターズ 事前(10日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)7475yd(パー72) 開幕を目前に控えた有力選手たちは、こぞってブライソン・デシャンボーについて聞かれていた
2021/05/09米国男子 早とちりから往復3000キロ それでも筋トレはするデシャンボーのいちばん長い日 ◇米国男子◇ウェルズファーゴ選手権 3日目(8日)◇クエイルホロークラブ(ノースカロライナ州)◇7521yd(パー71) 命拾いの予選通過となった。ブライソン・デシャンボーは2日目の後半7番(パー5
2017/07/17米国男子 “ゴルフ科学者”デシャンボー ついに解き明かした勝利の方程式 ◇米国男子◇ジョンディアクラシック 最終日(16日)◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7268yd(パー71) 独自の理論で“ゴルフ科学者”の異名を持つブライソン・デシャンボーが初優勝した。後半に6
2024/04/14マスターズ デシャンボー スーパーバーディ締めで踏みとどまる ◇メジャー第1戦◇マスターズ 3日目(13日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7555yd(パー72) 18ホールを終えた後は「耐えた」の一言に尽きた。首位スタートのブライソン…
2020/11/11進藤大典ヤーデージブック パー5の2打目でショートアイアンも デシャンボーがマスターズを変える? 。見慣れない秋のオーガスタとともに注目されるのが、9月の今季メジャー初戦「全米オープン」を自慢の飛距離で制圧したブライソン・デシャンボー選手のプレーでしょう。規格外のパワーが新たな攻略法を生み出すのか…
2021/03/08米国男子 リスク覚悟の“パーマースタイル” デシャンボーが376ydのパワーでベイヒル制圧 ドッグレッグの6番(パー5)。ブライソン・デシャンボーは見る者の期待に再び応え、1Wでグリーンの右サイドを狙った。歓声の渦を突き抜けた打球はまたしてもウォーターハザードのはるか向こうへ。376ydを記録して…
2019/08/15佐藤信人の視点~勝者と敗者~ スロープレーはデシャンボーだけの問題ではない 。 ただ、今回の件で思うのは、少しだけ報道が過熱しすぎているように感じたことです。2日目にブライソン・デシャンボー選手(米国)が1パットに約2分20秒をかけたシーンがクローズアップされ、SNSなどの反応と…
2020/12/31PGAツアーオリジナル 2020年ギア関連のトップストーリー について振り返ってみよう。 ブライソン・デシャンボー効果 これこそが2020年のストーリーだった。ブライソン・デシャンボーは適度にフィットした身体の成功したツアープロから、筋骨隆々の異形種へと変貌を…
2023/02/24LIVゴルフ LIVゴルフ2年目がメキシコで開幕 新加入選手も 、ブライソン・デシャンボー、ブルックス・ケプカ、バッバ・ワトソン、セルヒオ・ガルシア(スペイン)らが出場。地元メキシコからは、21年「東京五輪」代表のアブラム・アンセルとカルロス・オルティスが参戦する…
2023/08/10LIV招待 今季LIV個人戦は残り3試合 デシャンボーが2週連続Vに挑む 。他に2週連続Vに挑むブライソン・デシャンボー、今季3勝のテーラー・ゴーチ、5月の「全米プロ」覇者ブルックス・ケプカらシーズン固定の48人が出場する。 団体戦のみの10月の最終戦を除いて残り3試合で
2024/07/10LIVゴルフ ジョン・ラームが母国でLIV初出場 香妻陣一朗は来季シードへ正念場 ・バルデラマを会場に、前回大会はテーラー・ゴーチが通算12アンダーで優勝。ブライソン・デシャンボーが2位、ブルックス・ケプカが3位に入った。 今大会も13チーム、54人が出場して個人戦と団体戦を実施(うち2人は
2024/08/17LIVゴルフ 香妻陣一朗は13位発進 ゴーチら3人が今季初勝利へ首位 。シーズンの個人ランキングで現在46位。来季シード獲得となる24位入りへ上位進出が求められる。 ポイントレース1位のホアキン・ニーマン(チリ)は3アンダー20位。前年大会優勝のブライソン・デシャンボーは2アンダー24位で2日目を迎える。…
2022/04/09マスターズ デシャンボーはツアーワースト「80」で撃沈 スピースに再び12番の悲劇 、ジョーダン・スピース、ブライソン・デシャンボーらメジャーのタイトルホルダーに加え、世界ランキング10位のザンダー・シャウフェレも予選落ちを喫した。 過去16回のメジャーで4勝を含めトップ10入り12回と…
2020/07/15PGAツアーオリジナル デシャンボーだけじゃない ツアー随一の“ボディビルダー”は20世紀半ばにもいた 世界最高峰の米国男子ツアーを戦うトッププレーヤー、長年取材してきた現地ジャーナリストが記すスペシャルコラム。今回は7月の「ロケットモーゲージ・クラシック」でツアー通算6勝目を飾ったブライソン…
2016/09/09米国男子 岩田寛は暫定63位発進 金庚泰27位/米男子入れ替え第1戦 ボビー・ワイアットがプレーを完了し、7アンダーで暫定の単独首位。ことしプロ転向したブライソン・デシャンボーも18ホールを終えて1打差の2位で滑り出した。 入れ替え戦4試合には(1)今季下部ツアーの賞金
2021/05/24全米プロゴルフ選手権 デシャンボー超え366ydドライブ 50歳ミケルソンが一番飛んだ の風を受けた1Wショットは366ydを記録した。同じ最終組の相手ブルックス・ケプカ361yd、飛ばし屋ブライソン・デシャンボーの363ydをオーバードライブ。キアワアイランドの最後のパー5で一番遠く