2013/09/14GDOEYE

グリーン上でウエッジ?16歳アマの放つ輝き

パターでなくウエッジだった。フワリとマウンドを越えて傾斜の先にキャリーさせると、ボールはピンを2メートルオーバーして止まり、これを沈めてしぶとくパーセーブ。ギャラリーの歓声が2倍増しだったのは…
2010/04/19国内男子

遼、ウエッジを戻して気分もチェンジ

先週の「東建ホームメイトカップ」で予選落ちを喫した石川遼が19日(月)、和歌山県の伊都郡かつらぎ町にある紀伊高原ゴルフクラブでジュニアイベントに参加。同町の子供たちとおよそ3時間の時を過ごし、「みんなと一緒に楽しむことができました」と、ちょうど良いリフレッシュにもなったようだ。 石川は予選落ちが決定した金曜日中に埼玉県の自宅に戻り、週末の2日間は近郊の練習場でショットとアプローチの修正に費やした。東建では「ドライバーやアイアンのミスが目立ったわけではなかったけど、アプローチとパットの距離感が欠けていた」と振り返る。父の勝美さんからは、「パットは悪くないが、アプローチではインパクトで色々な部分...
2012/01/11米国男子

今田竜二、フォーティーンと用具契約を締結

した。 期間は2012年1月から3年間。今週より今田は、同社製のキャップ、キャディバッグ、ヘッドカバー、パラソルを使用。クラブに関してはウエッジのみの契約となる。 飛距離では海外勢にハンデを負う今田…
2010/08/14桃子のガッツUSA

桃子、体調の回復とともにプレーも復調

のか、ボールの飛び方もそうだけど、ファーストバウンドが思ったより弾いたり、距離感が掴みづらい」。特にウエッジの距離感に戸惑っているようで、「今からウエッジを練習してきます」と、課題克服に向け練習場へと向かった。
2012/05/31国内女子

諸見里、肋骨痛からの回復をアピール

なかったが、「残念だったけど、チャレンジした結果。行ったことに関してスッキリしています」と、清々しい表情を浮かべた。 その一戦では、「ウエッジとパターが悪かった」という課題も抱えて帰国。「今日もウエッジ
2002/06/20米国男子

全米オープン 使用ギアレポート#2

24 ウエッジ:タイトリスト 151、クリーブランド 119、ピン 43、テーラーメイド 38、キャロウェイ 21 パター :タイトリスト 71、オデッセイ 34、ピン 20、テーラーメイド 9
2008/06/16米国男子

タイガー・ウッズ全米オープン最終日インタビュー

、ピンまで101ヤードでした。56度のウエッジの距離ぴったりでしたがすぐに止めることはできないと考えました。56度のウエッジで手前から攻めたらということも考えたのですが、うまく寄らないと感じました。結局…
2014/06/13国内女子

上田桃子が豪快バーディ締め! 元ホームコースで2位浮上

打ち込み、45ヤードの3打目を残したが、「最近はウエッジの練習をしていたし、そんなに嫌な感じじゃなかった」と、平常心で60度のウエッジを手に。迷い無く振り抜いた1打は直接カップへ消え、両手を高々と
2012/06/03GDOEYE

諸見里、大一番を前に「やっと戻りつつある」

使ったらスコスコ入った。メチャクチャいいですよ」とご満悦。最終日も26パットに抑えるなど、「すごく良い武器を手に入れました」と目を細める。加えて、今週の課題に掲げていたウエッジも好感触。この日、パー5で…
2010/10/02桃子のガッツUSA

桃子は後退、1打のミスが命取りに

に引っ掛けるミスショットとなり、10メートルのバーディパットを残す。ここから3パットのボギーを叩いてしまう。 「ウエッジのミスは痛い。そこからズルズルと戻って来られなくなり、1打で気持ちが変わって
2010/05/02桃子のガッツUSA

桃子はショートゲームに苦しみ、20位タイに後退

20位タイと、消化不良のままで終える結果となった。 右足に関しては「昨日よりは状態も良いし、来週に向けても不安はありません」と上田。この日の崩れの原因、昨日までとの差は「もっとウエッジの練習が必要」と
2011/01/12米国男子

ビジェガスが過少申告で失格

ウエッジで弾き、目の前から取り除いてしまった。 次の一打をほぼ同じ位置から“打ち直した”が、この行為は規則23「球が動いている場合、その球の動きに影響を及ぼすかも知れないルースインペディメントは、取り除いて
2011/01/22米国男子

C.ハウエルIIIの新パートナーはミズノ!

ミズノは21日(金)、米国PGAツアーで2勝を挙げているチャールズ・ハウエルIII(31)とのアドバイザリープロスタッフ契約の締結を発表した。今後ハウエルは、ミズノ製のクラブ(アイアン&ウエッジ
2003/07/31米国男子

タイガー「ビュイックオープン」でファン&マスコミサービス

にスタンスを取る状態で打った昨年の「全米プロ選手権」2日目の18番の2打目だといことや、いまの自分があるのは母親の教育方針が厳しかったからであるとか、プライベートのことまで語った。またウエッジのフェースをみごとに使ったボール捌きなども披露してくれた。
2013/09/28国内女子

横峯さくらは意気消沈 2週連続Vは遠のく

。しかし、横峯への難題は日替わりで襲ってきた。「今日は、グリーン周りのショートゲームがぜんぜん出来なかった」。 特に強調したのが、短い芝で逆目のライからのウエッジを使用したアプローチ。「カラーからもほとんど