2024/11/13国内男子
松山英樹は36位で最終日へ 乱れた1Wショットの傾向と対策
2018/08/05
ニュース
2018年 バラクーダ選手権
期間:08/02〜08/05 場所:モントルーG&CC(ネバダ州)
◇米国男子◇バラクーダ選手権 3日目(4日)◇モントルーG&CC (ネバダ州)◇7472yd(パー72)
ツアー初優勝を目指す29歳のアンドリュー・パットナムが8バーディ、1ボギーの「65」でプレー。15ポイントを獲得し、通算38ポイントとして単独首位に浮上した。3ポイント差の2位にサム・ソーンダースがつけた。
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首位から出たアーロン・バデリー(オーストラリア)は「74」とスコアを崩し、通算26ポイントの7位に後退。大会連覇を目指すクリス・ストラウドも33位から出て通算26ポイントの7位で最終日に臨む。
世界ランキング上位選手が同週開催の「WGCブリヂストン招待」に出場する中、ツアーでは唯一、バーディやボギーなどのスコアによって異なるポイント(※)を積み上げる「ステーブルフォード方式」で行われている。
(※)ポイント配分
・アルバトロス/8ポイント
・イーグル/5ポイント
・バーディ/2ポイント
・パー/0ポイント
・ボギー/-1ポイント
・ダブルボギー以下/-3ポイント