ネリー・コルダがメジャー2連勝でグランドスラム王手 畑岡奈紗6位 渋野日向子17位
◇女子メジャー第2戦◇全米女子オープン presented by アライ 最終日(7日)◇リビエラCC (カリフォルニア州)◇6699yd(パー71)
世界ランキング1位のネリー・コルダが“女子ゴルファー世界一決定戦”で頂点に立った。首位タイから3バーディ、1ボギーの「69」で回って通算8アンダー。チャーリー・ハル(イングランド)、ギャビー・ロペス(メキシコ)を1打差で振り切った。
4月「シェブロン選手権」からメジャー2連勝。過去2勝のシェブロン、「全米女子プロ」(21年)に続くメジャー3タイトル目となり、5大メジャーのうち4つを勝つキャリアグランドスラムに王手をかけた。米女子ツアーでは今季4勝目、通算19勝目となった。
2打差5位から出た畑岡奈紗はメジャー初制覇を逃した。首位と2打差で迎えたサンデーバックナインは1オンに成功した10番パー4でバーディを奪った後、13番から3連続ボギーをたたいた。3バーディ、4ボギーの「72」とスコアを落として3アンダー6位。史上最多23人が出場した日本勢の最上位で9度目の全米女子オープンを終えた。
桑木志帆が1アンダー14位。2027年大会(オハイオ州インバネスクラブ)の出場権を得るトップ10には1打及ばなかった。
予選ラウンドを3位通過した渋野日向子は1バーディ、1ボギーの「71」でイーブンパー17位。3大会連続4度目のトップ10は逃したが、今季日米9試合目で初めてトップ20に入った。
<日本勢の最終成績>
6T/-3/畑岡奈紗
14T/-1/桑木志帆
17T/0/渋野日向子
22T/+2/佐久間朱莉
28T/+3/吉田優利、神谷そら
34T/+4/山下美夢有
40T/+5/古江彩佳
45T/+6/岩井明愛、竹田麗央
59/+9/西郷真央
60T/+10/小祝さくら