2026年 リゾートトラストレディス

河本結が吉澤柚月とのプレーオフ制して今季2勝目 ホールインワンで800万円獲得の政田夢乃は6位

2026年 リゾートトラストレディス 最終日 河本結
河本結が今季2勝目をあげた(Atsushi Tomura/Getty Images)

◇国内女子◇リゾートトラストレディス 最終日(31日)◇グランディ那須白河GC(福島)◇6500yd(パー72)◇晴れ(観衆3234人)

河本結吉澤柚月とのプレーオフを制し、3週前の国内メジャー「ワールドレディス サロンパスカップ」に続くツアー6勝目を飾った。

2打差2位から1イーグル5バーディ、3ボギーの「68」で通算10アンダー。18番(パー5)のプレーオフ1ホール目で互いにバーディを奪った後、2ホール目もバーディとして競り勝った。

優勝インタビューでは「この4日間、本当にタフなコンディションで風も強くてグリーンも難しかったが、初日から東北のギャラリーさんが応援してくださって優勝することができた。きょうのプレーは同じ組の吉澤柚月ちゃんとバチバチな感じで戦うことができて盛り上がることできた。ゴルフっていいなと女子ゴルフっていいなと自分でも改めて思いました。本当に応援ありがとうございました」と話した。

3打差5位から6バーディ、1ボギーの「67」とチャージをかけたプロ3年目の22歳・吉澤は惜しくも初優勝に届かず。これまでトップ10入りもなかったレギュラーツアーではベストフィニッシュ2位となった。

神谷そらは首位スタートから逃げ切れず8アンダー4位。いきなり6連続バーディで飛び出すなど「63」をマークした荒木優奈が同順位で並んだ。7アンダー6位の政田夢乃は8番(パー3)で初のホールインワンを決め、最終日の各パー3に設けられた特別賞800万円を獲得した。

メルセデスランキング1位の佐久間朱莉は「73」とスコアを落とし、4アンダー16位。河本、荒木、神谷、佐久間は連戦で次週4日開幕の「全米女子オープン」(カリフォルニア州リビエラCC)に出場する。

<最終成績>
優勝/-10/河本結
2/-10/吉澤柚月
3/-9/セキ・ユウティン
4T/-8/荒木優奈神谷そら
6T/-7/森井あやめ阿部未悠イ・イェウォン政田夢乃
10T/-6/ささきしょうこ小林光希福田萌維イ・ミニョン

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