20年超のロングセラーが進化! “チッパーの代表格”プロギア「R35 ウェッジ」がリニューアル

20年超のロングセラーが進化! “チッパーの代表格”プロギア「R35 ウェッジ」がリニューアル
トップブレードに施された従来の白ライン(太)に加え スコアライン最下部にも配置(細)

プロギア(本社・神奈川県平塚市)は、「やさしい、うれしい、たのしい」をコンセプトにリブランディングした新生「egg(エッグ)」ブランドから、グリーン周りのアプローチを簡単にするランニングウェッジ「R(アール)」シリーズをフルモデルチェンジした。「R35(サンゴー)ウェッジ」「R50(ゴーマル)ウェッジ」を11月12日に発売する。

「R35」は2005年の発売以来、パターのようにストロークするだけでボールを転がして寄せられる“お助けウェッジ(=チッパー)”として、多くのゴルファーに支持されてきたロングセラーモデル。一般的なウェッジのようにフェースを開いたり、手首を使ってボールを上げたりする必要がなく、パッティングに近い感覚でアプローチできるのが最大の特徴だ。

新シリーズでは、従来の「R35」を進化させるとともに、ボールを浮かせて寄せる新モデル「R50」を追加。グリーン周りの状況に応じて使い分けられる2モデルをラインアップした。

新「R35」はロフト角35度で、キャリーとランの割合を“1対3”とする従来の基本コンセプトを継承。グリーン周りからピンまでの距離を、転がして寄せたい場面に適している。一方、新たに加わった「R50」はロフト角50度で、キャリーとランの割合を“1対1”に設定。転がしだけでは対応しにくい下り傾斜や、バンカー越えなど、ボールをある程度浮かせたい場面を想定している。

両モデルに共通する新機能が、ソール部に採用した「スライディングレール」だ。ソール下部に設けたレールによって、地面との接触面積を従来モデルの約半分に抑え、芝の上を滑るようなスムーズな抜けを実現。さらに、リーディングエッジに丸みを持たせることで、ヘッドが地面に刺さりにくい形状とした。もともとダフリやザックリといったミスに強いモデルだが、今回の改良によって、さらなるミスへの寛容性を追求している。

グリップにも改良を加え、従来モデルより外径を約5mm太くした専用の「パッティングストロークグリップ」を採用。手首の余計な動きを抑えることで、ボールをすくい上げる動作を防ぎ、安定したストロークをサポートする。また、耐久性も従来比で約3倍に向上させ、長期間の使用にも配慮した。

「R35」「R50」ともにライ角は71度で、長さは32インチと34インチを用意。総重量は32インチが553g、34インチが559g。税込価格はいずれも3万3000円。問い合わせは、プロギアお客様相談室(0120-81-5600)まで。

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