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パワーランキング:WGCブリヂストンインビテーショナル

By Rob Bolton, PGATOUR.COM

本調子を取り戻したタイガー・ウッズが勝てる場所があるとしたら、それはきっと米オハイオ州にあるファイヤーストーンCCのサウスコースだ。ここは今週開催される「WGCブリヂストンインビテーショナル」の会場で、同大会は今季最後のWGCシリーズでもある。ファイヤーストーンCCで8度優勝し、昨年大会のチャンピオンでもあるウッズ。彼は大会2日目をコースレコードタイの「61」で回り、2位に7打差の快勝へとつなげた。

今大会でのキーワードは間違いなく“本調子”だろう。肉体的に健康で、戦闘態勢に入っているか、だ。今年3月31日に腰の手術を受けて以来、PGAツアー通算79勝を誇るウッズが優勝争いに絡む姿を見る機会はあまりない。実際のところ、1年前にゲーリー・プレーヤー・トロフィーを掲げてから、優勝とは縁がないのだ。

近年、ファイヤーストーンCCは、目立った改修がなく、それはコースレイアウトが最近のツアーでも通用することの証でもある。距離は7,400ヤードで、他の大会同様、実力が試されるパー70だ。2013年大会平均ストロークは、イーブンパーに対して+1.051で、メジャー大会以外でのパー70のコースでは2番目に高く、2007年以降では最高。同じく昨年のフェアウェイキープ率は平均55.60%、パーオン率は59.36%で、ともにツアーのワースト10コースにランクインしている。全体のスクランブル率は57.54%だった(18番目に低い数字)。

パー5が得意のウッズだが、昨年大会のランキングでは1イーグル、1バーディ、4つのパー、そして2ボギー(両方とも16番ホール)の平均4.875で41位タイ。これを平均3.75ストロークとし1位となったパー4で補った。そして、フェアウェイキープ率では11位タイで、パーオン率では2位、さらにピンまでの平均距離では1位だった。

予報では今大会初日は穏やかな天候に恵まれるというが、その後は雨や嵐に見舞われる可能性も排除できない。雲が出てくれば、最高気温は26度前後。風がプレーに影響を与えることはほとんどなさそうだ。

パワーランキング:WGCブリヂストンインビテーショナル

1位:アダム・スコット
2011年大会の覇者。現在、公式世界ゴルフランキング1位。「クラウンプラザインビテーショナル」で優勝して以来、「ザ・メモリアルトーナメント」(4位タイ)、「全米オープン」(9位タイ)、「全英オープン」(5位タイ)と絶好調。

2位:ロリー・マキロイ
「全英オープン」初制覇後は休養に入っていたマキロイ。直近6試合では「全英」と「BMW PGA選手権」の2試合で優勝。ファイヤーストーンでの5試合中3試合でトップ10入りを果たした。

3位:ジム・フューリック
先週の「RBCカナディアンオープン」では単独2位とし、これで直近7試合では3度目の2位に。「全英オープン」4位。スクランブル率では1位、平均スコアでは5位だ。

4位:リッキー・ファウラー
「フェデックス セントジュードクラシック」での13位タイ以降、快進撃が続くファウラー。「全米オープン」では2位タイ、「アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープン」では8位タイ、そして「全英オープン」でも2位タイだった。さらに2011年の本大会でも2位タイでフィニッシュした。

5位:マット・クーチャー
「RBCカナディアンオープン」で4位タイと、久々のトップ10入り。WGCブリヂストンでの4大会では2大会で10位以内に入った。

6位:ジャスティン・ローズ
「クイッケンローンズ・ナショナル」と「アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープン」と2試合連続で優勝し、「全英オープン」では23位タイ。ファイヤーストーンでの4大会中3大会でトップ20入りしている。

7位:キーガン・ブラッドリー
2012年大会の覇者。連覇をかけた昨年大会ではウッズに大差を付けられ2位タイに終わった。直近の「全英オープン」では19位タイで、2週間前の「ザ・グリーンブライアークラシック」では4位タイだった。

8位:ヘンリック・ステンソン
昨年大会では熾烈な戦いを繰り広げ、2位タイでフィニッシュ。ここ数週間では「全米」での4位タイを含む、4試合連続でトップ10入りしている。

9位:ライアン・ムーア
直近3試合ではいずれも15位以内。このうち「全英」では12位タイだった。ファイヤーストーンにはこれまで3度挑戦し、最初の2010年大会での16位タイが自己ベスト。

10位:ジェイソン・ダフナー
今季は苦戦を強いられているが、ファイヤーストーンでの同大会では単独7位(2012年大会)、4位タイ(2013年大会)と好成績を収めているので本領発揮の可能性もあり。

11位:ジョーダン・スピース
昨年出ていれば初出場となっていたが、これは実現せず。「全英」では36位タイと振るわなかったが、それまでの5試合では連続でトップ20入りを記録。スクランブル率では7位、平均スコアでは9位。

12位:スティーブ・ストリッカー
8試合連続出場となるストリッカー。近年の5試合ではすべて、2011年大会の単独14位よりも上の成績を収めている。先日の「ジョンディアクラシック」で11位タイに入ったのち、今大会に臨む。

13位:セルヒオ・ガルシア
ここ数年の常連ガルシアだが、最後にトップ20入りしたのは2007年大会のこと。直近3試合のうち「全英」と「トラベラーズ選手権」で2位タイだった。

14位:ザック・ジョンソン
直近7試合中、25位内に入ったのは「ジョンディアクラシック」での単独2位のみ。だがファイヤーストーンでのここ3試合では2試合で10位以内に入った(昨年は4位タイ)。

15位:グレーム・マクドウェル
ファイヤーストーンでの7試合ではトップ20の壁を破れていないが、今季は4試合連続でトップ10入りを達成。「アルストム・オープン・ド・フランス」で優勝し、先週の「全英」では9位タイに入った。

16位:マーティン・カイマー
今季トップ10入りを果たしたのは「ザ・プレーヤーズ選手権」と「全米オープン」でそれぞれ優勝した時のみ。ファイヤーストーンでの6試合で10位以内に入ったのは昨年の9位タイだけだった。

17位:タイガー・ウッズ
ファイヤーストーンでは他のどのコースよりも多額の賞金(1,100万ドル=約11億円以上)を手にしたウッズ。予選落ちしたこともなく、有利に感じられるコースだ。

18位:アンヘル・カブレラ
ファイヤーストーンでの8試合でトップ30入りしたのは3試合。いずれも4位タイだった。直近4試合では「ザ・グリーンブライアークラシック」での優勝をはじめ、すべて25位内に入っている。

19位:ジミー・ウォーカー
今回が初参戦となるウォーカー。最近はやや苦戦気味だが、それでも今季は8度のトップ10入りを果たし、フェデックスカップのポイントランキングで1位の座をキープしている。またパー3、パー4、そしてパー5のスコアではいずれも20位以内だ。

20位:マーク・レイシュマン
ここ8試合では6試合で25位以内に。「クイッケンローンズ・ナショナル」では8位タイ、「全英オープン」では5位タイだった。平均スコアは18位。

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