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5年ぶり復活勝利へ王手 ウッズは最終日マキロイと直接対決

◇米国男子◇ツアー選手権 3日目(22日)◇イーストレイクGC(ジョージア州)◇7385yd(パー70)

タイガー・ウッズが5年ぶりの復活優勝に王手をかけた。6アンダーのトップタイから5連続を含む7バーディ、2ボギーのベストスコア「65」をマークし、通算12アンダー。2位に3打差をつけた。節目のツアー通算80勝目はもう目の前だ。

キャリアで49回目。首位で第3ラウンドを迎えたウッズは、出だし1番で6mを決めてバーディ発進。さらに残り143ydの第2打をピンそば2mにつけた3番から、一気に後続を突き放しにかかった。

6番(パー5)まで4連続とした直後、7番で極めつけのスーパーショットを見せる。「きょう唯一といえるティショットのミス」で、左サイドのフェアウェイバンカーからの2打目を強いられながら、「最高のライだった」と残り171ydを9Iで攻め込み、狭いエリアに切られたピンそば1.5mにピタリ。圧巻の5連続バーディで一時は5打のリードをつけた。

54ホールを終えて首位に立ったのは、キャリアで最後の優勝である2013年「WGCブリヂストン招待」以来。米ツアーでは同じ状況に持ち込んだ過去42回のうち、敗れたのは2回だけ(1996年クアッドシティクラシック、2009年全米プロ)。得意の形に持ち込んだ。

もちろん全盛期からのブランクがある。それでも、「この難しいセッティングでは、堅実なプレーを心掛けていた」というところから、「ミスショットをしても、正しいサイドにグリーンを外す」という巧みなコースマネジメントで首位を走り続けている。パット技術の指標であるストローク・ゲインド・パッティングは3日間「+5.104」で全体トップ。「今週はすごく良い感触が続いている」というグリーン上での好調さもさることながら、「きょうは3番ホール以外は全部、上りの(バーディ)パットを打てたのが良かった」と、ショットとのかみ合わせが、この数字を生んでいる。

最終日は長年、“後継者”のひとりとして親交を深めてきたロリー・マキロイ(北アイルランド)との2サムになった。「楽しみだね。僕はしばらくこういう位置でプレーしてこなかった。その間に彼は何勝もしてきた。やり合えるのはうれしい」。マキロイは「彼がこの位置にいるのは、ゴルフ界にとってエキサイティングだ。でも僕はとにかく自分の仕事に集中する」と冷静を貫く構え。昨秋に幕を開けたシーズンの終わりに、最高の舞台が整った。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一)

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