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全米プロでのもう一つの闘い:ライダーカップ・ランキング

あくまでも選手たちの目標はメジャー「全米プロ選手権」に勝つことだが、無視できないのは、この試合がライダーカップ米国選抜メンバー決めの最終チャンスであるということ。全米プロ終了時にランキングトップ10にいる選手が自力でのメンバー入りを果たす。9位から14位までの間のポイント差は僅か31点。

ハル・サットン(米国選抜キャプテン)
「ボーダーライン沿いの選手たちは接戦だよ。11位以降の選手たちが僅差で狙っているから、8位から10位はさらにポイントを取る積極的なプレーが要求されるね」

現在、ボーダーラインの10位にいるのが50歳のジェイ・ハース。先週の「ジ・インターナショナル」での単独5位フィニッシュでポイントを稼ぎ、10位に食い込んできた。

ジェイ・ハース
「キャプテンのハルに50歳の老いぼれを選ぶか否か悩ませたくないから、自力でメンバー入りしたいんだ。年齢を除けば平均スコアや他の統計も良いのでキャプテン推薦候補としてはまずまずだと思うけど、50歳のオジサンを選んでハルが責められたら悪いからね。自力で決めたいよ」

3ポイント差で11位にいるジェリー・ケリーは記者会見で、何が何でもトップ10に返り咲くと豪語していた。

ジェリー・ケリー
「10位にいると守りに入るけど、11位は失うものが無いから、アグレッシブに責めることだけを考える」

10位と19ポイント差で12位にいるスチュアート・シンクは自分がキャプテン推薦を受けるとは思っていないという。

スチュアート・シンク
「僕はキャプテン推薦は受けないと思うから、メンバー入りするには自力で入るしかない」

13位のジェフ・マガートは妻の双子出産のため急遽棄権。14位のスコット・バープランクは試合結果がおのずとメンバー入りを決めるとライダーカップのことは意識しないようにしている様子。

スコット・バープランク
「選抜メンバーのことは考えないようにする。いつも通り試合に勝つことを目指してプレーするだけ。結果を出せばおのずとライダーカップの方の結果もついてくる」

ハル・サットン
「僕がどんな選手を見ているか、(ライダーカップの開催コース)オークランドヒルズはパー5が3つ。パー4やパー3でのスタッツが良い選手が大事なんだ。コースの特徴を捉えて僕がどんなスタッツを重視しているか見えてくれば、僕がどんな選手を望んでいるか分かるはずだよ」

◇米国ライダーカップ・ランキング

1位 タイガー・ウッズ(1,856.667)
2位 フィル・ミケルソン(1,755.250)
3位 デービス・ラブIII(1,114.107)
4位 ジム・フューリック(859.479)
5位 ケニー・ペリー(780.107)
6位 デビッド・トムズ(695.125)
7位 チャッド・キャンベル(680.000)
8位 フレッド・ファンク(596.959)
9位 スティーブ・フレッシュ(530.937)
10位 ジェイ・ハース(525.917)
11位 ジェリー・ケリー(523.625)
12位 スチュアート・シンク(506.846)
13位 ジェフ・マガート(504.143)
14位 スコット・バープランク(501.250)
15位 クリス・ディマルコ(483.048)
16位 ティム・ヘロン(455.833)
17位 トッド・ハミルトン(450.000)
18位 クリス・ライリー(466.786)
19位 ジョナサン・ケイ(466.750)
20位 ジョン・デーリー(401.250)

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