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無念!ジャンボ尾崎は選考モレ!2006年「ゴルフ殿堂入り」メンバー決定

栄えある世界ゴルフ殿堂入りを果たしているのは、ゴルフ界のエリート109人。そのメンバーに今年の11月、さらに3人が加わることになった。11月に殿堂入りを果たすのは、現在世界ランキングでナンバー3のビジェイ・シン。メジャー3勝のラリー・ネルソンと今は亡きヘンリー・ピカードの3名だ。

ピカードは1938年の「マスターズ」と39年の「全米プロ」をはじめ、PGAツアーで26勝。65%の得票が条件となるなか、ピカードは53%だったため、ベテランカテゴリーで殿堂入りとなった。ピカードは97年に亡くなっているが、現役を引退したあとはインストラクターとしても活躍していた。38年の「マスターズ」でピカードは、ただ一人4ラウンドともアンダーパーを記録し優勝。翌39年の「全米プロ」では、決勝戦(当時はマッチプレー)でバイロン・ネルソンをワンアップで下している。「ライダーカップ」では3勝1敗と、アメリカ優勝に貢献。PGAツアー通算26勝は、ジョニー・ミラーゲーリー・プレーヤーレイモンド・フロイドグレッグ・ノーマン、いずれも殿堂入りを果たしている4人の優勝回数を上回っている。

殿堂入りは時間の問題といわれていたメジャー3勝を誇るラリー・ネルソンは58歳。アラバマ生まれで現在はジョージア州マリエッタ在住。PGAツアーで10勝を挙げ、「ライダーカップ」では主力選手として活躍。2人の子供に恵まれたネルソンは、ベトナムに従軍した経験も持つ。また、ネルソンはコースデザイナーでもあり、チャンピオンズツアーでは19勝をあげていいる。しかし、ネルソンの殿堂入りを決めたのは、79年から88年にかけての活躍だ。その間「全米プロ」2勝。81年には自宅から30分のところにあるアトランタ・アスレチック・クラブで「全米プロ」を制した。83年、オークモントでは決勝ラウンドを65,67とし、トム・ワトソンを抑えて「全米オープン」に優勝。「ライダーカップ」では、79年と81年アメリカの優勝に貢献し、通算9勝を挙げている。

今年はインターナショナルプレーヤーの殿堂入りはゼロ。65%に満たない場合、最高位の選手で50%を超えていれば条件付で殿堂入りとなるが、日本ツアーで111勝を誇るジャンボ尾崎はわずかに及ばず46%。「マスターズ」2勝のホセ・マリア・オラサバル(スペイン)は今後充分可能性がある選手。欧州ツアーで7年連続での賞金王を獲得したコリン・モンゴメリー(スコットランド)も候補の一人。来年以降にチャンスがありそうだ。

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