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LPGA今季最後のメジャー「全英女子オープン」最終日

最終日を首位タイで迎えたのはジェニファー・ロザレスカリン・コークの2人。しかし、ロザレスにとって首位になったのはキャリア初めてのこと。またコークも、メジャーの最終日に首位にたったのは今回が初めて。そんな彼女たちのたった3打差にメジャー大会上位の常連、カリー・ウェブが虎視眈々と優勝を狙っていた。

コークは苦戦の最終日、2メートル内のパーパットがカップに嫌われるなど、調子が伸びず、静かに後退。またロザレスも何度かバーディチャンスにつける健闘を見せるがモノにできず、優勝争いからは遠ざかっていってしまった。代わりに上位に飛び出したのがポーラ・マーティ。11アンダーで首位を追っていたマーティは14番パー5でピンの2メートル半につけるアプローチでバーディ。

最終日開始当初の首位陣後退で、首位に踊り出たウェブはリードを広げた。そのウェブが16番でトラブル。2打目を大きく右に外し、クリーク手前の急斜面に落としてしまう。かろうじで斜面でとまったためにウォーターハザードを免れたが、厳しいショット。大事なショットだけに、悩んでしまったウェブは時間の取りすぎを注意され、なんとか打ったショットはグリーンに乗ったものの、カップからは10メートル近く離れていた。しかし、ここで崩れないのがさすが女王の証。このロングパットをみごとに沈め、スーパーリカバリーのパーセーブ。

こうなると、ウェブの勢いはもう止まらない。17番でもバーディを奪い、15アンダーで2位との差は余裕の3打。マーティが同じく17番でバーディを奪い、再び2打差にまで詰め寄るが、ウェブを捕らえることはできなかった。最終ホールのバーディこそ若干ショートしたが、ウェブが今季の「全英女子オープン」を制し、LPGA史上初めて、新旧5種のメジャー全てを制する「スーパー・キャリア・グランドスラム」を達成した。

◇最終結果
優勝(-15):カリー・ウェブ(66)
2位タイ(-13):ミシェル・エリス(68)、ポーラ・マーティ(69)
4位タイ(-11):カトリン・ニルスマーク(69)、ジェニファー・ロザレス(73)

◇注目の選手
8位タイ(-10):メグ・マローン(70)、ベス・バウワー(71)、カリン・コーク(74)
11位タイ(-9):朴セリ(71)

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