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宮里藍、3度のチップインで首位奪還!

米国女子ツアー第2戦「ホンダLPGAタイランド」の3日目、宮里藍は昨日消化しきれなかった第2ラウンドの残り4.5ホールをこなすために、6時前にはコースに到着し準備を始めた。時計の針を逆に見ていくと、5時半にホテル発のシャトルバスに乗車。起きたのは午前4時だという。

さらに深追いをすると、昨日は17時20分に中止が決定すると、17時半のバスに飛び乗るようにして宿舎に戻った。「着いてすぐにお風呂に入って、ルームサービスの食事を取って、20時半には寝ていました」。4時起きでも睡眠時間はたっぷり7時間半。ちなみに、3日目もラウンドを終え、記者会見を終えると、「明日に備えて5分でも長く・・・(休憩したい)」と、練習もせずにシャトルバスへと駆け込んだ。こんな徹底した時間管理も宮里の強さを支える一面なのだろう。

さて、この日のラウンド内容はというと、再開した第2ラウンドの17番で手前7ヤードからチップインバーディを奪い、第2ラウンドを「70」の通算7アンダーで終える。3サム2ウェイとなった第3ラウンドは、ヤニ・ツェン(台湾)とアマンダ・ブルーメンハーストと同組。昨日はアイアンがばらついた宮里だったが、この日は見違えるように精度が上がり、それに伴い武器であるショートゲームも冴え渡った。

前半を3バーディ1ボギーで折り返すと、10番(パー5)でピン奥2mのバーディパットを沈めてガッツポーズ。続く11番ではグリーン左手前のエッジから10ヤードのチップショットが、最後の一転がりでカップに沈み、この日3度目となるチップイバーディ。「流れに乗れた」と、13番から怒濤の3連続バーディへとつなげた。

結局第3ラウンドは8バーディ1ボギーの「65」。通算14アンダーとした宮里は、2位に1打差をつけて再び単独首位に返り咲いた。「思っているよりスコアを出せている」と宮里も認めるが、下を見れば1打差にヤニ、2打差にカリー・ウェブ(オーストラリア)と申智愛(韓国)。他にも、スーザン・ペターセン(ノルウェー)やステーシー・ルイスなど強豪が虎視眈々と逆転を狙っている。

「上位にいるのは常連の選手ばかり。この差はあってないようなものだし、7つ伸ばしてこれだけ混戦になるか!って感じでまったく油断はできないです。でも良い状態で来られていると思うので、あまり欲張らず瞬間、瞬間に集中して、自分のベストを尽くせば結果もついてくると思います」と、まるで競泳中の息継ぎのように、戦いのまっただ中で即答した。(タイ・チョンブリ/今岡涼太)

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