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マークセンがツアー史上最高額で2年連続賞金王を戴冠

◇国内シニア◇富士フイルム選手権 最終日◇ザ・カントリークラブジャパン(千葉)◇7174yd(パー72)

今年も鉄人ぶりは現在だ。タイ出身の51歳、プラヤド・マークセンが「富士フイルム選手権」で逆転優勝を挙げ、2年連続賞金王に輝いた。2年連続は室田淳(06、07年)以来10年ぶり。今大会の優勝賞金1400万円を加算して今季の獲得賞金6895万4791円に積み上げ、シニアツアー史上最高獲得賞金額を更新した。

前半に3つのバーディを奪って早々に首位に立ったが「ハーフターンでは優勝の確信はなかった」と、手綱を緩めることはなかった。優勝を争った昨年最終日、18番で3パットを喫し、プレーオフ進出を逃した苦い記憶があったから。

後続が追い上げる中、最終18番(パー5)の第2打をピン手前10mに載せるとようやく安堵の笑顔。マークセンを追うテレビカメラに向かって指で「4(4勝目)」を作って勝利を確信した。「出場した大会はすべて勝ちたいと思ってプレーしている。今年は高額賞金大会で勝てたことが、2年連続で(賞金王に)なれた理由」と話した。

今週はタイから息子のアイス君(22)が駆けつけた。2週前に体調を崩した父を心配して急きょ来日したという。「練習日からずっと付き添ってくれた。僕のプレーを見て、うれしかったんじゃないかな」と頬を緩め、「息子の前でカッコ良いところを見せたい」と話していた今週いちばんの“良薬”となったようだ。

10歳でゴルフをはじめ、タイのローカルツアーでプロとして活躍する息子は「プレー中の父はカッコいい。いつか日本ツアーで父と一緒にプレーしたい」と優勝を祝福した。

次週以降はレギュラーツアーへの出場を予定しており、今季シニアツアーへの出場は最終戦の「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」を残すのみ。また、参戦意思を保留してきた米チャンピオンズツアー出場権を懸けたクオリファイングトーナメントへの今年の出場は、見送ることが分かった。(千葉県木更津市/糸井順子)

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