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現職PGA会長が初のシニアオープン制覇!倉本昌弘の一問一答

兵庫県にある小野グランドCC(Newコース)で行われた「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」で、現職PGA会長として初めて大会制覇を成し遂げた倉本昌弘。最終ホールまで渡辺司井戸木鴻樹と優勝を争った最終日を終え、その戦いを振り返った。

――かつてないPGA会長優勝です。
「やっとできましたね。本当に嬉しい」

――初日に優勝のことを聞いても、つれなかったですが?
「本当に自分の優勝はないと思っていた。4日間も持たないと。でも最後は、会長としてではなく、選手としての気持ちが強く出た。会長として優勝を喜ぶだけではいけないけれど、就任1年目として許して欲しい。

8、9番で井戸木君が失敗して、自分にチャンスが出てきて。16番のバーディが大きかった。18番で渡辺がバーディを獲れなかったのを知って、自分の優勝だと。もし、グリーンサイドの池に入れてもパーで同スコアだし、池に入れなければバーディは獲れると思っていたから」

――18番のティショットは1W?
「4日間で初めて1Wを使った。それまでは3W。数字(スコア)は分かっていたから。井戸木君のイーグルはない。抜け出せるのは自分だけ。そういう意味では楽だった」

――18番のセカンドショットは?
「あれね、ダフリました。235yを5W。芯を食ったら大きいかと池の左を狙ったら、ダフってグリーン手前にショート。でも、あそこは右からの風だし、池の方向に向かって打つわけではないので。結果的には2オンしなくて良かったのかもしれない。乗っていたら3パットもあったかも。自分の調子だと、長い距離のパッティングは全然ダメだったから」

――優勝争いの中、いやな距離のアプローチだったのでは?
「あれは寄るしかないから。ショートしても傾斜があってランも出るし、大きくてもグリーンが柔らかいから止まってくれる。1mくらいには寄ると思った」

――練習もできず、勘は鈍らない?
「鈍っていますよ、確実に。距離のあるアプローチは大丈夫だけど、グリーン周りのアプローチと長い距離のパットがダメ。だから今週はショットでつけようと。4日間でパーオンをしなかったのは2回だけ。それが良かった。グリーンを外さないようにと思っていて、その通り出来たのが良かった。段の上にピンが切ってあっても、下でもいいと。ただ、狙うところは狙っていった」

――勝因は?
「雨が降ってグリーンが止まったこと。15アンダーというスコアだと、一見簡単かと思われるかもしれないけど、雨が降らなければかなり大変だったと思う。そんなに易しいコースではない。雨でピンをデッドに狙えて、ショット力のある選手が上位に来ていますよ。渡辺司尾崎直道室田淳、日本オープンで頑張った田村尚之も」

――シニアツアーはメンバーも面白い。もっとアピールしたいのでは?
「来年は試合を増やしますよ。今がうってつけのチャンスです。スポンサーも女子ツアーをやりたいけど、日程的に無理。男子は費用規模的に難しい。ならシニアツアーは?シニア後援競技は?そういう営業をしていかないと。そして、男子ツアーと一緒にいろいろとアイデアを出し合って、協力していきたい」

――このまま会長で初の賞金王も?
「それはシャレにならないですよ。それじゃあシニアツアーの価値はない。賞金王は僕以外が獲ればいい。直道、室田、渡辺、みんながPGAのためにサポートしてくれているし、PGAは間違いなく良い方向に向かってますよ」

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