ニュース

国内男子三井住友VISA太平洋マスターズの最新ゴルフニュースをお届け

石川遼 自己最悪の5戦連続予選落ち危機

2017/11/09 17:04


◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(9日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72)

国内ツアーに復帰後、不振が続く石川遼は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」と崩れた。4オーバーで出場84人中81位タイと出遅れ。2008年の4試合連続の予選落ちを更新し、自身のキャリアで最悪の記録となるピンチに瀕した。

週明けに引いた風邪の影響で満足いく事前調整ができなかった石川は、この日も朝からかすれ声。「あとは喉だけ。体は良くなってきています」としたが、過去2勝(2010&12年)を挙げた御殿場でもプレーが劇的に回復することはなかった。

序盤11番(パー5)でカラーから8mをパターで沈めてバーディを先行させた直後、12番でグリーン手前から寄せ切れずボギーとし、良い流れを作れない。18番(パー5)では1Wショットが左サイドのバンカーのへりに張りついてレイアップを強いられるなど、運にも見放された。後半に入ると、6番(パー5)はティショットを右の林に打ち込み、脱出に2打を要して痛恨のダブルボギーで後退した。

米ツアーの出場権を失い、10月の「日本オープン」で復帰してから前週の「平和PGMゴルフ」まで、自己ワーストに並ぶ4試合連続の予選落ち。今週も決勝ラウンド進出(60位タイまで)圏外でのスタートとなった。

「自分の悪い部分と良い部分が混ざっている状態」と現状を説明する。この日は朝の練習場からタオルを両脇に挟んでショット練習を重ねた。「今までのような腕やフェースローテーションではなく、身体で打つスイング」を模索し、「練習でもプロアマでもできている状態」だというが、ゲームになるとひとたび安定感を欠く。この日のフェアウェイキープ率は21.43%で全体81位と落ち込んだ。

当地での自己ワーストスコアを記録し、ハートは砕かれるばかりだが「あしたも自分が思っている(身体を使った)スイングをします」と試行錯誤を続けるつもり。「自分の中で葛藤もあるけれど。これからの自分のゴルフ人生を考えると、いま変えないといけない。今はダメでもこれから先のために変えていきたい」と静かに話した。(静岡県御殿場市/桂川洋一)

おすすめ記事通知を受け取る

関連リンク

2017年 三井住友VISA太平洋マスターズ

GDOゴルフ速報アプリ

松山英樹や石川遼の活躍をiPhoneへお届け【GDOゴルフ速報アプリ】
注目度が高まっている米PGAツアーや、国内男女ツアーなどの試合速報をいち早くあなたのiPhoneへお届けします。
● 各ツアーの速報をiPhoneへ配信!
● 見やすいフォントサイズに変更できます!



特集SPECIAL

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
HIGHLIGHT 重永亜斗夢
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!
2017年オリコン顧客満足度調査中古車情報サイト1位!あなたの賢いクルマ選びをサポートします。