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【GDO EYE】ゴルフも公演も好調、多忙極める“中年の星”

「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」3日目に、54歳のベテラン中嶋常幸が優勝争いに名乗りを挙げた。上空を舞う海風と深いラフが選手の行く手を阻む大洗GC。難コースだからこそ、ベテランならではの技と経験が際立った。

15番ではグリーン右手前のラフからチップインバーディ。さらに17番でもラフからチップインバーディを決める。後半6ホールは、2つのチップインバーディを除き全て寄せワンのパー。バックナインのパット数は実に“9”を記録し、「天才と呼んでくれる?」と自我自賛のラウンドだった。「大洗は経験がモノをいうんだよ」と口調も滑らかだ。

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首位と2打差で最終日を迎える立場でも、「この位置にいられていることが奇跡。自分の中で手ごたえはない」と冷静に語る中嶋。3月から体調を崩し、長く練習もできていなかった。「頭痛がして微熱があった。ずっと頭が重いような、痛いような…」。原因不明の体調不良により、「中日クラウンズ」は80位タイで予選落ち。その後は幸運にも3週間のオープンウィークに入り、療養に当てられたかと思えば、そうでもなかったようだ。

「公演とかセミナーとか、色々と忙しくて。これだけ忙しいのは、石川遼中嶋常幸か、っていう感じじゃない?」。練習不足も祟ってか、自身の中の手ごたえはやっぱりイマイチの様子。もし逆転勝利を遂げれば、尾崎将司の持つ年長優勝者記録55歳7ヶ月29日に次ぐ、歴代2位(54歳7ヶ月11日)となる。ゴルフ界でも一、二を争う多忙な日々を送る“中年の星”。明日の結果次第では、今以上に多忙を極める日々が待っていることだろう。

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