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これぞプロの世界の厳しさ・・・仲間同士のシード争い

「大王製紙エリエールレディスオープン」2日目を終え、予選落ちした44人の中から8人がシード権を喪失した。宅島美香永井奈都、廣瀬友美、前田久仁子大場美智恵キム・ソヒマリア・イイダジュリー呂。2週間後に実施される、来シーズンの出場権をかけた予選会に身を転じる。

熾烈なのは、シード確定ラインとなる賞金ランク51位の座を巡る争い。51位の浅間生江が予選落ちを喫し、52位で追う吉田弓美子が8位タイで予選突破。その差は220万円と開いてはいるが、吉田が逆転シード獲得に必要な“単独9位以上”という条件を満たすに十分な勢いを見せているのだ。

ともに初シード権をかけた争いとなる2人。まだまだ可能性は残されているものの、浅間は「緊張して、自分のプレーができなかった」と無念の涙を流した。対照的に、「けっこう楽しくやっているんですよ。シードというより、優勝争いをできるくらいに大爆発したいです」と、いつもと変わらぬ明るさの吉田。だが、話題が浅間の予選落ちに移った刹那、吉田の表情が曇った。

「浅間さんとは仲良くさせていただいているので・・・。私は、私の目標に対してプレーしています。姑息に“9位以内に入ればいい”では、浅間さんにも失礼だと思う。とことん上を目指したいですね」。普段は仲の良い友人と、残り1枠を争う・・・。心中を察するに余りある状況だが、これもプロの世界。吉田も、前を見据えて言い切った。「これが勝負だと思うし、ゴルフだと思う」。明日2人を待ち受けているのは、歓喜の涙か、失意の涙か。そして、2人は何を想うのか。(編集部:塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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