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日本・アジア両ツアーを掛け持つ市原弘大の夢

国内ツアーとアジアンツアーを掛け持ちしている選手と言えば、久保谷健一平塚哲二丸山大輔らが思い浮かぶ。そして、今週の「セガサミーカップ」2日目を終えて単独2位に浮上した市原弘大もその1人。知名度こそ先述の選手たちには及ばないが、08年からアジアのシードを守り、両ツアーのシード権を保持している隠れた実力者だ。

今シーズンはこれまで、国内7試合、アジアに4試合出場。昨年は国内のチャレンジツアーも入れれば40試合以上に出場し、今年も約35試合を予定しているという。8月開催の「関西オープン」以降は、アジアも交え18週連続で出場スケジュールを組むなど、精力的に戦いの場を求めている。

昨年、初めて国内ツアーのシード権を確保。今年は国内フル参戦の資格を持つ市原だが、「アジアをないがしろにする気持ちはない」と即答する。市原が見据える先にあるのは、近年ますます注目が高まっている欧州ツアー。アジアは欧州ツアーとの共催競技が多く、今年も6試合を予定。これらの競技で優勝、もしくはそれに準ずる成績を挙げれば、欧州参戦への道も広がってくる。「将来は欧州ツアーに」と目標を掲げる市原にとっては、極めて魅力的な舞台なのだ。

そんな欧州共催競技でのプレーは、確実に市原を成長へと導いている。「去年はマクドウェルとも回ったし、ミケルソンやマキロイら、そうそうたるメンバーといっしょにプレーできることは僕の中で大きな経験になっている。自分のゴルフにプラスになっているし、日本ツアーでも役に立っていると思います」。

「まずは日本のシードを確定させたい」と話す市原。今週は2位で決勝ラウンドを迎え、国内初勝利に向けて一歩前進した。来季シード権を早々に確保し、アジアに全力を注ぐ流れが市原の理想形。今週の結果は、市原の夢を大きく広げる可能性も兼ねている。【北海道千歳市/塚田達也】

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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