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斜陽のヨハネスブルグでワーリングが奪首

第2ラウンドの途中で日没サスペンデッドとなった「ヨハネスブルグオープン」2日目は、6ホールを残したイングランドのポール・ワーリングが1打差の暫定首位に立つ展開となった。

12ホールで5つのバーディを奪ったワーリングは、通算12アンダーとし、ダレン・フィチャートディーン・バーメスターの南アフリカ人コンビに1打差をつけ単独首位に抜け出した。

この日は、まず2ラウンド連続の「66」をマークしたフィチャートがクラブハウスターゲットを設定すると、その後、同胞のバーメスターが15ホールで6つスコアを伸ばし、通算11アンダーとしてフィチャートを捉えた。

その1打後方には、第2ラウンドを5バーディ、3ボギーの「70」で回ったジャック・クルスウィックがつけている。

金曜の朝は前夜の雨でさらに遅延が発生するも、コース浸水のためサスペンデッドとなった木曜に第1ラウンドを終えていなかった98人は無事第2ラウンドのスタートに漕ぎ着けた。

午後スタートのワーリングは、木曜に「65」をマークして首位に立ったポール・ピーターソンを2打追う状況で西コースに出ると、見事なスタートダッシュを決めた。

出だしの2ホールで連続バーディを奪って通算9アンダーとした32歳のワーリングは、9番でもバーディを奪ってスコアを伸ばした。

バックナインでも出だし2ホールで連続バーディを奪ったワーリングは、リーダーボードのトップに躍り出ると、その後、12番ホールを危なげなくパーとした現地時間18時42分にプレーはサスペンデッドとなった。

フィチャートは朝に残していた第1ラウンドの上がり6ホールを回り終えると、第2ラウンドを開始すべく東コースへと急行した。

41歳のフィチャートは1番で1.5メートルのバーディパットを沈めると、3番と4番で連続バーディを奪って通算8アンダーとした。

6番でもバーディを奪ったフィチャートは、8番で鮮やかにイーグルを奪い、2打差の首位に躍り出た。

10番で大会初ボギーを叩いたフィチャートだが、その後の7ホールを危なげなくパーとすると、最終ホールで短いバーディパットを沈め、再び通算11アンダーにスコアを戻した。

東コースのフロントナインでのパフォーマンスに胸を躍らすフィチャートは、「すばらしいスタートだった。長いプレーになるのは分かっていたから、良いスタートを切る必要があったのだけど、それをやってのけることができた」と述べた。

「瞬く間に6アンダーにしたね。8ホールを終えて6アンダーだったのだから、僕はこのスタートにとても満足していたんだ」。

「残念ながら10番ではボギーを叩いてしまったけれど、18番ではバーディを奪ったから、良い締め括りになったね。『66』には満足しているよ」。

第2ラウンドは1番でバーディを奪う完璧なスタートを切ったバーメスターは、6番でもバーディを奪ってスコアを伸ばした。

その後、バーメスターは8番から4連続バーディを奪い、通算11アンダーとしてフィチャートに並んだ。

ディフェンディングチャンピオンのヘイドン・ポルテウスは、2ラウンド連続の「67」をマークし、通算9アンダーのグループにつけている。

第2ラウンドは土曜の午前7時に再開する。

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