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ヨーロピアンツアーで初めて「60」が出た日

28年前の3月31日、「ビアリッツオープン」でウェールズのデビッド・レウェリンがヨーロピアンツアー史上初となる「60」のラウンドを達成した。以来、ヨーロピアンツアーの公式ラウンドでは、17回このスコアが出た。規定打数に対するスコアということになると、それらは8アンダーから12アンダーが記録されている。

現在ヨーロピアンツアーでプレーするRhys.デービースのコーチを務めるレウェリンは、優勝を飾った同大会の3日目の17ホールを55ストロークでプレーし、最終ホールでボギーを叩いてラウンドを締め括ったのである。

あのフランスでの魔法のような土曜日から約30年が経過した。これまで多くの選手がレウェリンの記録更新を狙い、奇跡の「59」をマークしかけながらも、誰もそれを実現し切れずに今に至った。

「ライダーカップ」欧州代表キャプテンのダレン・クラークは、1992年の「ヨーロピアンモンテカルロオープン」、そして1999年の「スマーフィットヨーロピアンオープン」と、2度にわたり「60」でラウンドしており、「ライダーカップ」のレジェンドであるベルンハルト・ランガーイアン・ウーズナムも「60」を叩き出している。ランガーは地元ドイツで開催された「リンデジャーマンマスターズ」で12アンダーのラウンドを展開してこの数字を出している。

イングランドのジェイミー・スペンスは、最終日に「60」をマークして優勝を飾った僅か2人のうちの1人であり、彼は1992年の「キヤノンヨーロピアンマスターズ」で、何と上がり6ホールを7アンダーで回ってリーダーボードを駆け上がり、プレーオフの末に勝利した。

もう1人はラファ・カブレラベローで、彼は2009年の「オーストリアオープン」で日曜日に「60」を叩き出し、ツアー初優勝を飾っている。

この他にも、有名どころでは、アーニー・エルスブランデン・グレースピーター・ユーライン、そして記憶に新しいところではニコラス・コルサーツがヨーロピアンツアーで「60」のラウンドを達成しているが、彼らは何れもプリファードライの条件下でのラウンドだったため、公式記録としてはカウントされていない。

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