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初のデリーで輝いたイムが首位発進

ダニエル・イムは「ヒーローインディアンオープン」初日を終えて1打差の首位に立ったことについて、コースへのリスペクトが何よりも重要だったと考えている。

今週の大会を迎えるにあたり、多くの選手がデリーGCを手なずける上で、全長6983ヤードと短いながらもレイアウトが狭いことにより、ティショットでの正確性とグリーン周りでの巧みなタッチが必要とされることから、正しい戦略が必要であると口にしていた。

ニューデリーでは初めてのプレーとなるイムは、コースの要求するチャレンジにうまく対処できたと見え、初日をノーボギーの「65」でラウンド。ホルヘ・カンピージョナチョ・エルビラプロム・ミーサワットに1打差をつけて首位に立った。

11月のQスクールでシード権を手にした米国のイムは、今季出場6大会中4大会で予選を通過したばかりか、1月の南アフリカでは連続してトップ10入りを果たした。インドの地でもシーズン序盤の好調な滑り出しを継続させる格好となった。

10番からスタートした30歳のイムは、出だしから2連続バーディを奪うと、15番でもバーディを奪い、前半を「33」とした。その後、1番と2番でバーディを奪うと、7番でチップインバーディを決め、9番でもバーディを奪ってラウンドを締めくくった。午前中にクラブハウスリーダーとなると、この日はこのスコアに並ぶ選手は現れなかった。

「ボギーにしそうになったホールがいくつかありましたが、うまく寄せワンで切り抜けられました」とイム。「僕はとにかく冷静でした。大会前はこのゴルフコースについて色々なことを聞きました」。

「ここへは(コースに対する)リスペクトとともにやって来ました。僕はコースをリスペクトしましたが、コースも僕をリスペクトしてくれましたね」

「僕は今年はじめに南アフリカでゴルフをたくさんプレーしました。このコースは南アフリカのコースとは随分違いますね」

「真っ直ぐキープして、いい感じのバーディパットを残すには良いアイアンショットが求められるこの場所が気に入りました」

午前中のラウンドでイムを最も脅かす存在となったミーサワットは、出だしでボギーをたたいたが、そこからうまく巻き返し、今季の自己ベストに並ぶラウンドを展開した。

10番でボギーを叩いたタイのミーサワットは、13番、14番、15番、17番、18番、2番、8番でバーディを奪って6アンダーで初日を終えた。その後、1日の大半を単独2位で過ごしたが、カンピージョとエルビラのスペイン人コンビがこの日の終わり間際にミーサワットと並んだ。

1番、5番、6番、10番、11番、17番でバーディを奪ったカンピージョは、最終ホールでイムとリーダーボードのトップで並ぶチャンスを迎えたが、バーディパットをショートした。

エルビラは出だしの10番をボギーとしたが、前半は4つのバーディを奪って「33」とし、後半は4番、5番、8番でバーディを奪った。

今季の欧州ツアー12個目のホールインワンをパー3の5番で達成したフランスのラファエル・ジャクリンら5人が、5位グループを形成している。
SSP.チャウラシアとサンジャイ・クマルのインド人コンビ、豪州のテリー・ピルカダリス、韓国のワン・ジュングンもジャクリンと同じく初日を「67」でラウンドした。

その1打差にはディフェンディングチャンピオンのアニルバン・ラヒリがつけており、メジャー3勝のパドレイグ・ハリントンはラヒリから3打差につけている。

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