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満を持したインド再訪に鼻息荒げるハリントン

今週、1992年以来となるインド再訪を果たすメジャー3勝のパドレイグ・ハリントンは、確固たる自信を持って「ヒーローインディアンオープン」へ臨むことになる。

「優勝争いをするつもりだ」と火曜の記者会見で述べたアイルランド出身のハリントン。

しかし、実際にそれを遂行し、2015年大会を制した地元インドのアニルバン・ラヒリの足跡を辿るには、ハリントンは実力者揃いのフィールドを打ち負かすだけでなく、木々の鬱蒼と立ち並ぶ難度の高いコースレイアウトをも克服しなければならない。

昨年のデリーGCでの優勝スコアはわずか通算7アンダーに止まった。ちなみに、SSPチャウラシアもこのスコアを記録しながらもプレーオフの末、同胞ラヒリに敗れたわけだが、優勝スコアからもコースの難度が伺えるように、ティショットでの正確性が何よりも重要となり、多くの選手が1Wを放棄するという選択を視野に入れている。

しかしながら、ハリントンはその限りではないようで、彼は「1Wを抜いた選手もいると聞いたが、最後のホールでイーグルが必要となれば僕は1Wで打つだろうね。1Wはバッグに入れておくべきだし、残り9ホールで追う立場であれば、必要なオプションになる」と述べた。

「ティショットは難しい。間違った方向へ打ってしまうと、木立の中に入ってしまうこともある。ティショットは脅威を感じる要素が幾つもあるので、目標はティからは慎重に、そしてグリーンへは攻撃的に、ということになるだろう」。

「ダブルボギーに繋がるようなミスを幾つか犯すのは前提として受け入れなければならないけれど、それを上回るだけのバーディが奪えればという感じだね」。

44歳のハリントンが最後にインドでプレーしたのは、カルカッタ(現コルカタ)で開催された「インドアマチュア選手権」であり、今回インド再訪を果たすまでの間、彼は2007年と2008年の「全英オープン」連覇、そして2008年の「全米プロゴルフ選手権」制覇など、ヨーロピアンツアー14勝を挙げる輝かしいキャリアを積み上げたのである。

彼が最後に勝利の美酒を味わったのは、僅か1年余り前のことだが、ハリントンはここニューデリーで再び勝者の仲間入りを果たすことに余念がない。

「大会に出場するときは毎週、優勝争いをしながら最後の9ホールを迎えられるようにしたいんだ」とハリントン。「それが毎週できれば、その年の終わりに満足できるだけの勝利数が挙げられることは分かっているからね。目標はチャンスを得て、日曜にプレッシャーを感じることなんだ」。

「手強いフィールドだ。恐らく僕が想像していた以上にね。この大会はスケジュール的にピッタリなので、欧州から多くの選手が来ているね」。

今大会のフィールドには、昨年この大会でツアー2勝目を挙げたラヒリ、同じくインド出身のジーブ・ミルカ・シン、そして先週タイで優勝したスコット・ヘンドらが名を連ねている。

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