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2013年 ボルボワールドマッチプレー選手権
期間:05/16〜05/19 場所:トラシアンクリフG&ビーチリゾート(ブルガリア)

快挙達成の地、マディラへ再び登場のドレッジ

今週のマディラ・アイランド・オープンの会場は、海抜700メートルに位置するコースが舞台だ。そしてブラッドリー・ドレッジにとって、この地はマジックナンバーの「59」にあと1打と迫ったトーナメント記録の「60」を樹立した場所でもある。

2003年に彼が叩きだしたこの素晴らしいスコアは、当時は優先ライが適応されていたため、コースレコードには認定されなかったが、彼はその年、2位に8打差をつけて優勝を飾った。

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ドレッジは、過去9人の優勝者の一人として、ここ最近の歴史の中で最強の会場となる戦いに挑む。ヨーロピアンツアーで2度の優勝経験を誇る彼は、この素晴らしい思い出の詰まったクルーベ・デ・ゴルフ・ド・サント・ダ・セラでラウンドすることを心待ちにしていた。

「ここに戻って来られて、とても嬉しく思っているよ」と、39歳のドレッジは言った。「素晴らしい島のこのコースは、常に進化し続けているんだ。だからこの地に戻ってこれて本当に嬉しいよ」。

「ここでの素晴らしい思い出のひとつは、16番ホールでキャディと、あの日僕がいくつアンダーパーを取ったかを数えたことだよ。ラウンド中、滅多にそのようなことをする機会はないからね!」

「16番ホールをバーディとして、通算12アンダーとしたんだ。そして17番でもバーディチャンスにつけた。でも最終ホールは40フィートのバーディトライだったから、チャンスは薄かった。結果、残念なことに『59』にはあと一歩届かなかったんだけどね」。

「あれは、僕にとってツアー初優勝だったんだ。そしてあの優勝が転機となり、そこからどんどん上達していった。チャンスをものにして優勝できたことは本当に良かったよ。そして自信もみなぎっていたんだ」。

そして3年後、彼はオメガ・ヨーロピアン・マスターズで彼のキャリアにとって非常に大きな勝利を挙げた。しかしまた、彼は2度の苦痛も味わっている。1つ目は2007年のアイリッシュオープンでプレイオフの末、パドレイグ・ハリントンに敗れたこと。そして2つ目は、祖国ウェールズ・オープンでリチャード・スターンに1打及ばず2位に終わったツアーだ。

彼は今年、不甲斐ない結果となったヨーロピアンツアーとチャレンジツアーからの復活劇を、この大会で成し遂げ、再び勢いを取り戻したいと考えていることだろう。

「天候が大きな要因になるだろうね」と、ドレッジは語っている。「去年の大会は天候に恵まれたけど、なにせこの海抜だからね。寒くなったり、暑くなったり、雨が降ったりと、どんな天候の変化が起きてもおかしくないよ。だからどんなコンディションになっても、それに順応させなくてはならないと思っているよ」。

「今季はここまで4試合を戦っているけど、今のところ、まだ良い結果は残せていないんだ。色々なことを試している最中で、これらが噛み合ってくれば、残りシーズン(のプレー)は改善されていくと思うよ」。

2003年の王者ドレッジは今大会、過去9人の優勝者の一人として出場する。その他の過去の優勝者は、リカルド・サントス(2012年)、タノ・ゴヤ(2009年)、アサスター・フォーシス(2008年)、ダニエル・バンシック(2007年)、ロバート・ジャン・ダークセン(2005年)、ニコラス・ファシ(2000年)、ジャーモ・サンデリン(1996年)、そしてサンチアゴ・ルナ(1995年)だ。

今大会に出場する、過去のライダー・カップ出場選手を列挙してみると、フランスのトーマス・レベル、デンマークのソレン・ハンセン、さらにイングランドのオリバー・ウィルソンらが顔を揃えている。その他にもヨーロピアンツアーで複数回の優勝経験のあるニック・ドーティー、ロバート・ロック、そしてグレゴリー・ボーディらも出場予定だ。
2011年のポルトガル・マスターズで自身のヨーロピアンツアー初優勝を飾ったトム・ルイスも、再びこの国に戻って来た。大会を多いに盛り上げることだろう。

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