米女子ツアーの2次予選会がコース不良で3週後に延期 櫻井心那らがエントリー

2026年 櫻井心那
2次予選会から米女子ツアーの出場権確保を狙う櫻井心那

米国女子ツアーの2027年の出場権を争うフロリダ州でのQシリーズ・クオリファイイングステージ(2次予選会)が、悪天候によるコースコンディション不良で延期された。開幕日を13日(火)から3週後の11月3日(火)に変更して4日間72ホールのストローク競技を行う。

会場のプランテーションG&CCは6月にグリーンの改修を開始し、同予選会でリニューアル後に初めてプレーされる予定だった。夏場の天候不順で作業が遅れたのに加え、当地は前週も記録的な大雨に見舞われ、コース状況が競技レベルの水準に達しないとツアーが判断した。

約200人が出場する2次予選会には9月に3会場で行われたプレ・クオリファイイングステージ(1次予選会)を通過した中嶋月葉、宮田成華、西澤歩未、立松里奈らがエントリー。レギュラーツアー「ロッテ選手権」終了時の年間ポイントランキングで151以下だった櫻井心那、下部エプソンツアーの伊藤二花、国内女子ツアーの阿部未悠らが参戦を決めていた。新たな日程は、日米両ツアーを兼ねた「TOTOジャパンクラシック」(11月5日開幕/茨城・太平洋クラブ美野里コース)と重なる。

2次予選会の55人タイまでが11月19日(木)に始まるファイナルクオリファイイングステージ(最終予選会)に進む。レギュラーツアーおよび下部エプソンツアーで出場権を確保できなかった選手、2次予選を免除された世界ランク上位者らと5日間90ホール競技で来シーズンの出場権を争う。

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