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井戸木鴻樹が喜びの会見「世界で通用したってことでいいですか?」

「メジャーで勝てたってことは、自分のゴルフが世界で通用したってことでいいですかね-」。チャンピオンズツアーの今季メジャー初戦「全米シニアプロ選手権」を制し、日本人選手初となる快挙を成し遂げた井戸木鴻樹が30日(木)、都内で行われた優勝記者会見で、日本のメディアを前に喜びを語った。

搭乗予定の飛行機が現地の悪天候により離陸できず、当初の予定より1日遅れての帰国となった井戸木。登壇早々、「どうもお騒がせしました(笑)!」と会場を笑いに包んだ。自身初となる渡米から、“メジャータイトル”という大きなお土産を携えて飛行機を降りた井戸木は、「勝った実感は成田に着いてから。多くの人に声を掛けて頂いてはじめて湧いてきましたね」と、試合終了から夢見心地で過ごした時間を脱し、ようやく心からの喜びを噛みしめるに至った。

「世界で自分のゴルフがどれだけ通用するか」という思いだけで乗り込んだ敵地。小柄な体躯から、数年前にピーター・シニアに40ヤードを置いて行かれたという飛距離は、今シーズンから使用を始めた47インチのドライバーと、風に負けない新しいボールの投入で今や引けを取らない。そんな井戸木は今大会を勝つ以前は、「国内のシニアツアーと併せて、レギュラーツアーを予選会から頑張ろうという気持ちもあった」と話すが、勝って今思うことは、「同じシニアの世界、アメリカの舞台でもっと挑戦したい」という気持ちが強くなったことを明かした。

「当面は、国内シニアのスケジュールを縫って、チャンピオンズツアーにはできる限り出場したい」という意志を表明。そのためには「1日1~2単語、英語を勉強します」と、ここでも会場を笑いに包んだ。「ほんとに凄いことをやってしまったという思いだけ。メジャーで勝てたってことは、自分のゴルフが世界で通用したってことでいいですかね?自信を持たせてもらっていいですかね?」と、この偉業の大きさを改めて感じ始めていた。

このあと井戸木は、明日から開催される、国内シニアツアー第2戦「ISPS HANDA CUP 五月晴れのシニアマスターズ」に出場のため、息つく暇もなく福岡県に移動。また、現時点では、次回米チャンピオンズツアーへの出場は、7月11日(木)からネブラスカ州で開催される「全米シニアオープン選手権」を予定している。(東京都港区/糸井順子)

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