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史上最高優勝賞金!「ネットバンク・ゴルフ・チャンレンジ」最終日

200万ドルという4大メジャーやWGCイベントよりも多額の優勝賞金を誇る「ネットバンク・ゴルフ・チャレンジ」。「グランドスラム」を欠場してまで参戦したアーニー・エルス、その判断は正しかったようだ。前半ハーフを終えて、すでに15アンダーと大きくリードを奪っていたエルス。この日もパーオン率15/18だったエルスは10番でもピン側に2打目をつけてバーディ、12番では長い15メートル級のバーディパットを沈めるなど着々と優勝を確実なものに近づけていた。

ディフェンディング・チャンピオンのセルヒオ・ガルシアは昨年のような爆発的なチャージのないまま終わったが、最終18番でグリーンエッジからのみごとなバーディを決めて5アンダーでフィニッシュした。また最終日、最終ホールまでフェアウェイキープできなかったマイケル・キャンベルは最終18番でメインスタンド脇のグリーンサイドラフからチップインバーディ!さらにレティーフ・グーセンも18番でミラクルショットを披露。池越えの2打目が大きすぎてメインスタンドの塀を直撃、しかしなんとそこから信じられないような跳ね返りでボールはグリーン上をカップに向かって転がり、なんとカップイン!本人もびっくりのスーパーイーグルにギャラリーは大騒ぎだった。

しかしキャンベルやグーセンのミラクルショットもやはりエルスの確実なプレーには及ばない。最終18番でもグリーンエッジから見事なチップインバーディを決め、この日63。通算21アンダーと2位以下に8打差の大差をつけて優勝賞金200万ドルを獲得した。

◇最終結果
優勝(-21):アーニー・エルス(63)
2位(-13):コリン・モンゴメリー(67)
3位(-10):クリス・ディマルコ(70)
4位タイ(-7):レティーフ・グーセン(71)、ジム・フューリック(69)
6位(-5):セルヒオ・ガルシア(70)
7位(-4):ニック・プライス(70)
8位タイ(-3):ボブ・エステス(71)、ロバート・アレンビー(70)、ダレン・クラーク(75)
11位(E):パドレイグ・ハリントン(77)
12位(+1):マイケル・キャンベル(78)

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