名古屋開催アジア大会の日本代表はプロアマ混合 中島啓太、比嘉一貴、長澤愛羅ら選出
日本ゴルフ協会(JGA)は6日、4年に一度の開催となるアジア最大のスポーツの祭典「アジア大会」のゴルフ競技(9月30日~10月3日/愛知・春日井CC東C)に出場する男女6人の日本代表選手を発表した。男子は中島啓太と比嘉一貴、アマチュアの本大志(アリゾナ大2年)の3人。女子はいずれもアマチュアの長澤愛羅(日本ウェルネススポーツ大1年)、後藤あい(松蔭高3年)、新地真美夏(ネットの大学managara1年)が選ばれた。
日本からプロ選手がアジア大会に出場するのは今回が初めて。中島はアマチュアだった2018年のジャカルタ大会で、日本男子20年ぶりとなる金メダルに輝いた。
1951年に第1回大会が行われたアジア大会は、ことしで20回目を迎える。1958年(東京)、94年(広島)に続く3度目の日本開催となる。ゴルフが正式種目となった82年(ニューデリー)から選手団を派遣しており、90年(北京)に男子チームが初優勝を遂げ、個人戦で丸山茂樹が金メダルを獲得。そのほか横尾要、近藤智弘、中島が個人戦を制した。女子では2002年(釜山)で宮里藍が初めて金メダルをつかんだ。