リオ五輪・金メダリスト!朴仁妃のプロフィール
2017年 HSBC女子チャンピオンズ
期間:03/02〜03/05 場所:セントーサGC(シンガポール)
朴仁妃が単独首位 ウィ1打差2位、野村敏京38位
◇米国女子◇HSBC女子チャンピオンズ 2日目(3日)◇セントーサGC(シンガポール)◇6600yd(パー72)
今季自身2戦目となる朴仁妃(韓国)が7バーディ、1ダブルボギーの「67」でプレー。通算10アンダーとし、後続に1打リードの単独首位でトーナメントを折り返した。
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通算9アンダーの2位タイに、初日首位のミッシェル・ウィ、世界ランク2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ハー・ミジョン(韓国)の3人。通算8アンダーの5位に、スーザン・ペターセン(ノルウェー)とパク・ソンヒョン(韓国)の2人が並んだ。
世界ランク1位のリディア・コー(ニュージーランド)は通算7アンダーとして、今季第2戦「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」を制したジャン・ハナ(韓国)らと並び7位タイ。38位から出た野村敏京は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」として、通算1アンダー38位のまま3日目を迎える。
【上位成績】
1/-10/朴仁妃
2T/-9/ミッシェル・ウィ、アリヤ・ジュタヌガン、ハー・ミジョン
5T/-8/スーザン・ペターセン、パク・ソンヒョン
7T/-7/リディア・コー、ジャン・ハナ、キム・セヨン、チャーリー・ハル、アンナ・ノルドクビスト、ブルック・ヘンダーソン
:
38T/-1/野村敏京
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