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アン・ソンジュがプレーオフ制し今季2勝目 史上最速で生涯7億円突破

◇米国女子◇TOTOジャパンクラシック 最終日◇近鉄賢島CC(三重)◇6506yd(パー72)

混戦となった最終日、3位から出たアン・ソンジュ(韓国)が、通算16アンダーで並んだ李知姫(韓国)、アンジェラ・スタンフォード(米国)との三つどもえのプレーオフを制し、逆転優勝した。7月の「センチュリー21レディス」以来の今季2勝目。

18番で行われたプレーオフ1ホール目、アンが第2打をピンそば1.5mにピタリ。パーとした李、スタンフォードに対し、このバーディパットを沈めて勝負を決すると右手でガッツポーズを作った。

国内女子ツアーが公認する米国ツアーの大会を制し、アンは国内ツアー史上10人目で生涯獲得賞金7億円を突破。147試合目での突破は最速で、横峯さくらが2011年の「リゾートトラストレディス」で達成した196試合目を大きく更新した。

通算15アンダーの4位にジェニー・シン(韓国)、通算14アンダーの5位でアリヤ・ジュタヌガン(タイ)が続いた。通算12アンダーの6位にキム・ヒョージュ(韓国)、ステーシー・ルイス、レクシー・トンプソン、申ジエ(韓国)、キム・ハヌル(韓国)の5選手が並んだ。

日本勢は、4ストローク伸ばし浮上した穴井詩のほか、西山ゆかり鈴木愛の3選手が通算11アンダーで並び、12位タイでフィニッシュした。

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